米韓断絶+日韓断絶を最優先事項として、歴史的決定をしなければなりません。
新・新アッチソンラインをひいて鉄のカーテンをひくべきです。
すでに、日米だけでなく、英政府も豪もベトナムもフィリピンも韓国を敵国と認定しています。
あのロシアも韓国を敵国と・・・、あのプーチンも韓国をひどく嫌っているそうです。
プーチンの娘が日本語堪能で日本大好きらしく、「パパ、日本を守ってね」と娘に言われたプーチンはなす術がない。
逆に、韓国となると、「ロシアは韓国を潰す」とロシア政府公文書に書かれています。
ロシア軍特殊部隊 ザ・スペツナズ (спецназ, Spetsnaz)はロシアマフィアでさえ、黙るそうです。
ちぇちぇ共和国制圧した恐怖の特殊部隊だからです。
そのザ・スペツナズ(ロシア特殊部隊)は韓国を制圧できるかって、朝飯だそうです。
このブログの一番最後に、ロシア軍特殊部隊 ザ・スペツナズ実話の映画予告編をご覧ください。
彼らが韓国に乗り込んできたら、韓国制圧が1日で終わる。
でも、ロシアは朝鮮系をひどく嫌っており、朝鮮系を奴隷した歴史が長い支那が適任かな。
マップの赤い線(米日台経済安全保障ライン)=新・新アッチソンライン 最近米政府が画策した米政府公式文書です。
突然ですが、
あなたたち(読者諸君)、韓国が日本を「仮想敵国」としているのを知っていますか?
韓国の東亜日報の2021年2月11日付の掲載記事によると、
竹島への自衛隊の「侵攻」を想定し、それに対応する戦力について韓国軍が内部文書を作成。
それが2020年12月に韓国の国会で報告されていました。
竹島を韓国が不法占拠していたにも関わらず、日本の上陸作戦を警戒し敵国として侵攻に備えてきたというのです。
それにしても、なぜ、韓国は常に反日姿勢をとるのでしょうか?
1900年代、日本が統治する前の朝鮮(現在の韓国・北朝鮮)は、世界の最貧国の1つと言ってもおかしくないくらいに貧しい国でした。
人々には活気がなく、不衛生であったために疫病が蔓延し、、、
主な産業がないどころか、お金という概念すらもなく、物を手に入れる時は物々交換でやりとりをしていました。
他の国ではガソリン車が走っているというのに、木を曲げてまともな車輪を作るといった知識さえもなく、物を運ぶ時は人が担いで運んでいました。(古代エジプトにも車輪くらいはありました)
そんな、何もなかった原始的とも呼べる彼らですが、身分制度だけはしっかりとありました。
しかし、その身分制度は当時の身分のトップである両班(ヤンバン)と呼ばれる貴族のような人たちのために作られようなものであり、両班(ヤンバン)は働いてはいけないというルールを作り、階級の低い国民は過酷な労働を強制させられ…
財物があれば取り上げられ…
妻が美しければ妾として奪われ…
逆らったら、拷問にかけて殺されるようなことが日常的に行われていました。
そうして国民がモノや家畜同然の扱いを受けてきたのもあり、当時の国民の平均寿命はわずか24歳だったと言われています。
しかし、そんな今から見れば地獄ともいえるような日々を送ってきた国民に転機が訪れました。
1910年8月22日に韓国併合条約が日本と韓国の間で結ばれ、日本が韓国を統治しにやってくるというのです。
ですが、この日本が統治にやってくると耳にした時、韓国民は猛反対しました。
他の西欧列強の統治をみても分かる通り、ただ搾取される未来が見えていたからです。
その時の韓国民の反対運動は凄まじく、14万人を超える韓国民が日本と交戦し、その交戦回数は2850回に達したと言われています。
しかし、この国民の心配は杞憂に終わりました。
実際に日本の統治が始まると、まず、極端で独裁的な身分制度と残虐な刑罰制度が廃止され、
韓国民の人口の94%は文字が読めなかったので、彼らでも覚えやすいハングルを探してきて日本の印刷工場で教科書を作りました。
国内に4000以上の学校が造られ、昼間は子供に、夜は仕事を終えた大人たちに文字を教えました。
その結果、国民の識字率は3.6倍になり、、国民の間でちょっとずつ知識が共有されてくると、、
日本人と韓国民が協力して道路・橋・鉄道・ダム・病院・警察・消防署・裁判所・郵便局といった今では当たり前とも呼べる制度や施設が誕生し、日本は近代的な農業技術、工業技術、漁業といった持っている技術と知恵を惜しげもなく韓国に教えました。
いまも北朝鮮の重要な電力供給拠点となっている「水豊ダム」は、日本が作ったものです。
こうして、人々の生活は豊かになり、日本が統治した35年の間に人口は倍に増えて、平均が24歳だった寿命も45歳にまでなり、統治した当初に見られた反発も生活が豊かになるにつれ、全く見られなくなりました。
そして、この間に日本政府が韓国につぎ込んだ金額は、なんと累計20億7892万円です!!!
今日のお金で63兆円にもなる巨額の資金を日本国民の血税から捻出して韓国を救いました。
この日本の統治について、こんな記録が残っています。
日本の統治時代を実際に経験した韓国人大学教授のミン・ヒシクさん
「年をとった人やインテリは、日本が韓国を統治してくれたのを幸いに思っているんです。
なぜかといえば、あのとき韓国はロシアの属国に入る可能性があった。」
「するとどうなるか?韓国人でも勉強している人にはわかるんです。さらに日本は教育が優れていました。先生は日本人で、ものすごく真面目に教えてくれました。」
「今でも同窓会をしています。みんな日本統治時代をなつかしがっています。それが日本統治時代の事実なんです。」
「当時は反日なんてありませんでした。そういった時代があったことを韓国の今の若者は全然知りません。」
植民地研究の第一人者 アレン・アイルランド(イギリス人) ~1926年の記述より
「今日の韓国は李王朝時代とは比べものにならないくらい、良く統治されており、また他の多くの独立国と比較してもその統治は優れている。」
「政府の行政手腕のみならず、民衆の文化的、経済的発展においても優れているのである。」
あなたはここまでの話を聞いてどう思いましたか?
韓国の歴史を日本の統治時代まで遡ってみると、、、
今まで散々、「日本は悪の侵略国家であり、韓国はその被害者だ」と言われてきたことが実はそうではなかった。そして、日本はむしろ過去の韓国を救ったヒーローだったことなど様々な真実が浮き彫りになってくると思います。しかし、なぜ日本はこれだけ素晴らしい統治をして感謝されていたのにもかかわらず、今、韓国から批判されているのでしょうか?
それは、、「日本の統治が素晴らしい」では不都合な人たちが今の韓国を作ったからです。
その不都合な人たちとは、日本が廃止した身分制度の頂点にいた両班(ヤンバン)の人たちです。
たしかに、大多数の朝鮮人にとっては横暴な支配から解放され、街は発展し、豊かな暮らしを送ることになりましたが…
元々独裁を繰り返していた両班(ヤンバン)の人たちにとっては面白くありません。
そこで、両班(ヤンバン)出身の初代韓国大統領の李承晩(リ・ショウバン)は日本の敗戦と同時に、独立運動を起こし、今の大韓民国を作りました。
しかし、ここで邪魔になったのが「日本の素晴らしい統治時代の実績」です。
韓国人が国を仕切るより、日本の統治の方が素晴らしいとなると、韓国民にとって韓国が独立国として存在する意義が薄れてしまうし、政権の支持がなくなってしまいます。
そこで、何がなんでも日本を悪者にする必要があり、「日本が最貧国の韓国を急激に近代化させ、国民を救ったストーリー」を「日本が無理やり侵略してきて残虐な行為を働いたというでっち上げのストーリー」へと国が一丸となって書き換えました。
こうして、韓国の反日教育は国策としてスタートして戦後75年が経った今でも「嘘」を「真実」として存在させるために、日本に関係するどんな些細なことにでも反日という燃料を燃やし続け、私たちに「嘘の歴史」が突きつけられてきたのでした…
しかし1つ、不可解なことがあります。
それは、今、騒がれている慰安婦・徴用工問題についてです。
「韓国人が騒ぎ立てて日本を非難した。」という話ならまだ納得できます。ですが、なぜか先に朝日新聞をはじめとする日本のメディアが「慰安婦強制連行説」を取り沙汰することによって韓国人が遅れて認識する事態となったのです。
なぜ日本のメディアが自ら冤罪を作り上げ、日本を批判するのでしょうか・・・?
そして、なぜ今も慰安婦強制連行説、徴用工強制連行説を否定しないのでしょうか・・・?
日本を謝罪と補償の連鎖に導いたメディアの反日活動の目的とは・・・?
その秘密を解く鍵は、「敗戦直後の日本」にありました。
一体どういうことか…?