手術日程が取り敢えず決まり、ひとまず良かったと思う一方で、頭の中で本当にそれで良いのか?という声が聞こえる。でも、既に年も押し迫っていて、年末年始の休みとかを考えたら今の病院が最短で手術してくれるんじゃないかとの思いも依然強い。
そんな所へ日光で一緒だった友人が電話をくれ、方々に聞いてみたけど、絶対にガン専門病院に行った方が良いと強いアドバイス。
それに後押しされたのもあり、セカンドオピニオンを求める事にした。実は私自身が数年前に有料の医者紹介サービスに加入していたので、そこにまず相談してみる事にした。実はそのサービス、自分のちょっとした不調、例えば蓄膿症レベルの医者を紹介してもらうのに一度使ってみた経験あり、別に何も良くなかったので、あまり期待してなかった。
ところがどっこい、町医者レベルの紹介はボロいけど、深刻な病気を扱うセカンドオピニオン担当者は看護師さんで、しかも超優秀!取り敢えず今の手術日程を確保した上で、現在の主治医に紹介状を書いて一定の期日内に貰えれば、数日後には癌専門病院にアポを入れてくれるという。
慌てて入院中の夫に連絡。夫が内科主治医に事情話すと、彼女も9月のエコーで見つけられなかった事に忸怩たる思いがあったようで、全面協力。ものの半日で必要書類をまとめてくれた。深刻な病なだけに、彼女自身も患者がセカンドオピニオンを取ることを内心願っていたと、後から聞いた。
紹介サービスからの必要書類もギリギリのタイミングで届き、週明けの、年内最後から2日目の診療日にセカンドオピニオン外来を予約出来た!
ただ、夫は胆管からチューブ繋がってるし、ビリルビンの値が異様に高く自分で行けないので、私が代理で聞く事になった。
その直前の週末、結婚して30余年で初めてのぼっちクリスマスを過ごした。大して大きくない一軒家がやたらと寒く広く感じた。