今思えば、私の恋愛で男性への愛の求めかたというのは貪るようなものでした。
それはいつも暗闇の中で手探りをして、泣きながらお母さんを探してる子供のようなイメージでした。
男性に対して母親のような愛情を求めてしまい、当然相手は困惑します。
なかなか対等に付き合う事ができなかったと思います。
愛して欲しいために、死に物狂いの努力。ただそれだけのために生きてきた気がします。
または、父親へのコンプレックスが強かったせいもあるかもしれません。
男性に優しくされたい、必要として欲しい、褒められたい、愛されたい。
相手にとっていい人でいよう。いい人なら必要とされるのではないかと思い、その人その人に合わせて自分を表面的には変え、性格や考え方を作り上げてきたので
今、自分はからっぽなんです。どこにも何も見当たらなくて、焦りました。
でも、からっぽの私も私なんです。本当の自分です。
もう無理に見つけようとも、作らなくてもいいんだと思うようにしなければ。
ただ今の私は正直でいれているか、自信がないです。
それはいつも暗闇の中で手探りをして、泣きながらお母さんを探してる子供のようなイメージでした。
男性に対して母親のような愛情を求めてしまい、当然相手は困惑します。
なかなか対等に付き合う事ができなかったと思います。
愛して欲しいために、死に物狂いの努力。ただそれだけのために生きてきた気がします。
または、父親へのコンプレックスが強かったせいもあるかもしれません。
男性に優しくされたい、必要として欲しい、褒められたい、愛されたい。
相手にとっていい人でいよう。いい人なら必要とされるのではないかと思い、その人その人に合わせて自分を表面的には変え、性格や考え方を作り上げてきたので
今、自分はからっぽなんです。どこにも何も見当たらなくて、焦りました。
でも、からっぽの私も私なんです。本当の自分です。
もう無理に見つけようとも、作らなくてもいいんだと思うようにしなければ。
ただ今の私は正直でいれているか、自信がないです。