実彩子side
秀「宇野~元気ないじゃん?あ、もしかして転校生?笑」
実「いや、違うけど…」
秀太は1番の男友達で、同じ部活
あ、部活はダンス部で部長はリーダーこと直也くん
それで、秀太と真司郎(2年)がダブルエースって言われてる
秀「図星じゃん」
実「そんなわけ…」
秀「さっきからずっと見てるよ??無意識??」
実「うっそ」
秀「ほんと」
実「ねー、2年で人って変わるものなのかな??」
秀「なんだそれ笑」
実「いや、まー、ね?」
秀「もしかして宇野西島と知り合いだったのか?」
実「んー、まー、幼なじみ?」
秀「えっ?!まじか?!でもあんま仲良くねーじゃん」
実「私はにっしーのこと嫌いだけど…でも2年でこんなに変わるもんなのかな…」
秀「変わろうと思えば変われるぞ?」
実「そーゆーもんかなぁ」
秀「そうだな笑もうそろそろ部活行くか」
実「そだね…」
秀「西島ダンス部入るらしいぞ笑俺らと一緒でプロ目指してるから受験シーズンでも踊るんだと」
実「ふーん…」
心の中でどこか嬉しがってる自分がいた
それが許せなくて
嫌いで塗りつぶした
黒く…黒く…
嫌いで塗りつぶす
もう2度と落とせないくらいに
2年間でこんなに変わってしまったにっしー…嫌い…だから…