皆さま、お立ち寄りくださりありがとうございます
4月に入りました。
年度替りでもあります。
新入社員、新入学、進級の皆さま、おめでとうございます
緊張、期待、ワクワクした気持ちでいっぱいかと思います。楽しい1年でありますよう、お祈りしております。
そして今日は新しい元号が発表されますね。どのような元号になるのでしょうか。
これを投稿する時には既に発表されていることでしょう。
娘の退院
3/29に末娘が退院いたしました。
ご心配をいただき、ありがとうございました。
入院した経緯は前の記事に記しましたが、結局原因不明のままでした。
入院中、サイトメガロウイルスによる熱ではないかという疑いもありましたが確定には至らず。
細かい採血結果も入院中には明らかにならず、後は外来時に報告しますとのことでした。
9日間の入院でした。
毎日、面会時間中はずっと側におりました。中学2年とはいえ、まだまだ子供だなぁと感じました。
私が帰る時は、なんとも言えない表情をするのを見るのがつらかったです。
でもその日々も終わり、ホッとしております。
膠原病の診察と検査色々
娘の入院で頭がいっぱいで、自身の体調についてはおざなりになっていましたが、面会時間には間に合うよう、午前中に通院はしておりました。
線維筋痛症の通院
漢方に変更はなく現状維持です。
漢方以外にはレキサルティというお薬が出ているのですが、本当はこれを減薬しつつやめたいと考えています。
これは私の悪い癖なのか、勘が知らせるというか、身体に良くないような気がしてならないのです。
本来、統合失調症の症状に処方されるお薬なのですが、私には合わないように思います。
今の不安感もこのお薬の影響も多々あるのかしらと思ってしまったり。
医師に不安感については相談しているのですが、レキサルティについての言及はありませんでした。
なんだかモヤモヤしています。
膠原病科の診察
私の場合、強皮症でも限局皮膚硬化型全身性強皮症(クレスト症候群)というものなのですが、今のところ症状は少なく経過観察中です。
出ている症状と言えば、
レイノー現象
逆流性食道炎
両手の変色やたまにつっぱり感
両手足指の強張り
ただ、先日の診察時に胸部のレントゲンを撮ったのですが、心臓が大きいと言われました。その為、心臓エコーとCTを受けることになりました。
胃カメラと大腸検査
これらの検査は娘の入院前に受けた検査なのですが、娘が体調を崩し入院になったので結果をまだ聞きに行っていません。
逆流性食道炎があるため、1年に1回は検査を受けるようにしております。
大腸検査は一時期嘔吐がひどかった為(後にワントラムの副作用と判明)に受けたのですが、その時にポリープがあったので1年後の検査となりました。
早く結果を聞きに行かなければ。
未だに不安感が強く、鬱っぽい状態から抜け出せないでいます。焦燥感というか、どうすればいいのかわからなくなる時があります。これが結構つらいです。
今月は検査やら診察やらがあり、こんな状態でお仕事していけるのかしらと更に不安が押し寄せます。
私らしくない。私はこんなことで負ける性質ではない筈。早くこの状態から抜け出さなければと思います。がんばろう
皆さまもご無理のないよう、どうぞご自愛くださいませ。
お読みくださりありがとうございます