もはやただの観劇記録みたいに
なりつつあるこのブログ(笑)

そして今回もそれな((



1/18 極上文學 夢十夜

けんしょーさんひろせ
中村さん椎名さんの公演。



※ネタバレ注意



けんしょーさんのピアスが見える
くらいのなかなかの席で(´ω`)

最前列の人はめっちゃ赤く染まってて
私のとこにもちらほら届いてました。

しかも通路側だったから
キャストさんが朗読しながら
のそのそと隣を通ってくときの
なんともいえない気まずさな←


夢十夜は、前に国語で習って
あらすじもぼんやり覚えてたけど
これ初見じゃきつかったと思う(笑)

あと、途中から
こころが混ざってきてたかな。



ひろせの百合は
妖艶というかなんというか。
なるほど。って感じ(伝わらないか)

子ども役のひろせは
不気味で怖かった(´・ω・`)

役によって全然違う空気をまとって
朗読に凄みというか重みと臨場感があって
ひ、ひろせ…(=゜-゜)ってなりました
(圧巻という良い意味で)

そしてやっぱり
ひろせの声好きなんだよなー。


けんしょーさんは、うん。
生魔法聞けてウハウハ(*^^*)


書生さん
かわいくて声もよかった!
ネタもかわいかったー///
わりと彼を見てました。ら、
最後が衝撃的すぎてな(笑)




初めての朗読劇だったけど
朗読でこんなに表現できるのかと。
むしろ朗読だからこそのものなのかと。

内容ずっしりで
幻想的な空間が広がっていて
チケット含め開演前から最後まで
すごく凝られた舞台だった。


できることなら
もう1回くらい観たいけど
時間もお金もないしなー(=。_。)

って悩んでるうちに
終わっちゃうんだろうな(笑)


とりあえず
時間できたら夢十夜読もう。




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