「DCM」は「ネットワークビジネス」とは
180度正反対のビジネスモデルです
「ネットワークビジネス」は
会員だけが一生懸命に口コミで売り上げをあげます。
インターネットも広告宣伝もできなかったりと制限があります。
会社側は売り上げに関しては会員にお任せです。
しかし、「DCM」では会社側も積極的に売り上げを上げます
そして その収益が会員にも還元されます
「DCM」では会社もアフリエイト会員を増やし、
テレビ通販、映画、イベントなどを行い
ありとあらゆるマーケティングをコネクトさせて
会社自体が収益を上げてゆきます
そして会社の収益の40%が、メンバーに公平に還元されて来る、
世界初のビジネスモデル。
それが「DCM」です。
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では具体的にその違いを見て行きましょう。
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「ネットワークビジネス」では、
口コミだけを使って製品を販売します。
広告宣伝などメディアにお金をかけることはしません
★「DCM」では会社がテレビ通販もします。
カタログ通販もします。
そしてその利益がボーナスとして会員に支払われます
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「ネットワークビジネス」の会社は、製品を販売しません。
会員が必死で売らなくては、収入にはなりません
★「DCM」では、会社側も積極的に販売を行います。
テレビショッピングや量販店で販売したり、
カタログ通販やインターネットなどで販売します。
そしてその利益がボーナスとして会員に支払われます
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「ネットワークビジネス」は、誰かに誘われない限り
会社も製品も知りません。
だからイメージが怪しくて胡散臭さが抜けません。
★「DCM」は普通にメディアを使ってマーケティングをします。
なので明るく健全で、安心できるイメージのビジネスです。
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「ネットワークビジネス」はクローズマーケティングなので
世の中でブランドになることは絶対ありません。
★「DCM」では映画を製作して、
その中で俳優さんたちが製品を使います。
映画で使用された製品の広告効果は、絶大です
会社も製品も世界的なブランディングが可能です。
ブランド企業の仕事ができるのは、とても嬉しいことです
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「ネットワークビジネス」は説明会に行くか
誰かに説明をされるまでは、製品のことがよくわかりません。
★「DCM」はテレビ通販などを通じて
多くの人が製品を知るようになります。
みんなが知っている製品なら、友達に話すのが
とても楽になります
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「ネットワークビジネス」は口コミ限定の製品です。
だから大ヒット商品は生まれません
★「DCM」ではテレビ通販を行います。
なので大ヒット商品が生まれる可能性があります。
大ヒットしている製品を人に話すのは、とても簡単です。
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「ネットワークビジネス」の製品は高品質です。
しかしその良さは会員以外には知られていません。
★「DCM」ではテレビ通販でも販売してゆきます。
世の中で売れているのは口コミの製品ではなく、
テレビ通販や、コマーシャルをしている製品です。
「DCM」ではその売り上げから、
会員にボーナスが支払われるのです。
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「ネットワークビジネス」ではインターネットを使った販売は
禁止されています。
★「DCM」では量販店や、百貨店、美容サロン、エステサロンなど、
多くのお店で製品を販売します。
その売り上げまでもが会員のボーナスになります。
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「ネットワークビジネス」では、製品を売る以外に
売り上げにはなりません。
★「DCM」では製品だけでなく、映画や、クラブイベントや、
セミナーやビジネストレーニングやコンベンションなど
みんなが楽しんだり、学んだりすることも売り上げになり
そこからもボーナスが発生するようになります。
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「ネットワークビジネス」は、自社製品の販売しかしません。
★しかし「DCM」は様々な企業とコネクトすることで、
幅広い製品やサービスを提供してゆきます。
自社のオリジナル製品はもちろん旅行会社とも
コネクト可能です。
世界的なコーヒーチェーンともコネクト可能です。
世界的なホテルチェーンともコネクト可能です。
世界的なレストランともコネクト可能です。
その製品やサービスにポイントがついて、
そこからも収入が発生します。
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「ネットワークビジネス」は閉鎖的な販売方法なので
売り上げが「ネットワークビジネス」業界内に限定されます。
★「DCM」はAppleやSoftBankと同じく
オープンマーケッットの会社です。
売り上げ規模が数百億円から数千億円規模の企業に
成長する可能性があります。
その収益の55%が会員のボーナスになるのです。
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「ネットワークビジネス」では年収1億円を得られることが
最高のステータスでした。
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「DCM」では年収10億円以上を得る人が
10名以上は誕生する・・・と予測されています。
年収1億円プレイヤーは
数十名は誕生する可能性があるとも言われています。
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なぜなら「DCM」は、AppleやSoftBankと同じ
オープンマーケットの会社です。
たった一つの大ヒット商品が生まれれば
数千億円企業になる可能性もあります。
その収益が会員のボーナスになるからです。
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このように「DCM」は「ネットワークビジネス」のビジネスモデルとは
180度 正反対のビジネスであることがご理解いただけたと思います。
どこから見ても、「ネットワークビジネス」と比べれば
「DCM」が優れている時代に沿ったビジネスであることが
理解できます。
「ネットワークビジネス」のビジネスモデルは
今から40年以上も前にアメリカで生まれた
古い時代の、古いビジネスモデルです。
「DCM」がさらに普及することで「ネットワークビジネス」業界が
急速に終焉を向かえることが予想されます。
決して「ネットワークビジネス」が無くなることはありませんが
「DCM」が次の時代のスタンダードになってゆくのです。
そしてこの「DCM」を世界で初めて確立した会社、
スパークルの本格的なグランドオープンが着々と迫っています。
現在は準備段階のテストマーケティング期間であり
まさにオープン前夜の大きな可能性を秘めた、
貴重なタイミングと言えます
興味のある方はコチラへ
⇒ http://dcm.happy.nu/index.php?intr=JP117733-01