みなさんお久しぶりです!
全然更新しなくてすいませんでしたm(_ _)m
いろいろ訳があったんですねえ
1、修学旅行に行っていた
2、B型インフルエンザにかかった
3、投稿するのがめ・・・(ry
以上が全然投稿しなかったわけです。
今回はB型インフルエンザの話をしたいと思います。
AとBの違い
インフルエンザB型は、インフルエンザの種類の中でも、A型に次いで流行性の高いインフルエンザウイ
ルスです。
インフルエンザウイルスは、A型・B型・C型の3種類のインフルエンザウイルスに分類されていることは
ここまでに解説してきたとおりです。
季節性の毎年のように地域の病院などで流行が噂されるタイプはA型のインフルエンザウイルスです。
B型は毎年のように流行することはありませんが、やはり数年おきに登場し猛威を奮います。
C型のインフルエンザウイルスはあまり聞きなれないかもしれません。
これはC型の症状が通常のかぜと同程度であり流行性が低いウイルスであるためです。
稀に軽い流行が見られますが、一度免疫を獲得すると、ほぼ一生涯免疫が持続できる為、C型ウイルス
が話題に登場することはあまりないのですね。
B型のウイルスはウイルスの表面を覆っている糖たんぱく質組織である表面抗原の突然変異のスパン
が遅いという特徴もあります。
また感染経路も特定されております。
その為、体内の免疫組織が長期に渡って有効に活躍できる点もA型ウイルスとの明確な相違点と言えます
~ポイントのまとめ~
★B型ウイルスは数年間隔で定期的に流行する傾向をもつ
★インフルエンザウイルスは3種類に分類される
★B型は抗原の突然変異が少ない
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わざわざ見てくれた方はありがとうございますm(_ _)m
まだ続きがあるんですが続けたらきりがないのでここまでにしておきます
まだ続きが見たいという方がいっらっしゃいましたら次の投稿があるまでしばしばお待ちください
皆さんもインフルエンザにかからないように手洗いうがいを心がけましょう