先月久しぶりに登山した時のこと。
登り始めてしばらくは、久しぶりの登山に身体がついていかず、脚は上がらないわ息は上がるわで、まぁしんどいこと

でも200mくらい登ったところでペースを掴み、さっきまであんなにしんどかったのに、軽やかに歩がすすむ

この調子なら頂上まで楽に登れそうだぞ

と、どんどん登る

しかし、頂上まであと100mというところで、傾斜もきつくなり、心拍数も急上昇。さっきまで楽に登っていたのが嘘のよう

あと少し、あとちょっとと踏ん張って、やっとの思いで登頂。
そうやって登った山の頂きから眺める景色は、登った者にしか見えない景色。
これ、登山にだけ言えることじゃなくて、仕事においても、人生においても言えること。
何かにチャレンジする時、今までやったことない事だからやり始めは大変。
だけど、しばらくやり続けると要領も分かってきて「なーんだ、簡単じゃん!」なんて調子にのってると、最後の大詰めで難関が待ち受けている。
あまりの難関にそこで諦めてしまうと、いつまでたっても山頂からの眺めは見ることは出来ない。
登山ならあとどれくらいで頂上なのかが分かるから途中で諦めないんだけど、人生においてはあとどれくらいで頂上なのか分からない事も多々ある。
あぁ大山の紅葉が美しいな~

