最近はインターネット等で我々サーファーに
とっては非常に重要なツールともなるサーフ
ボードが廉価な値段で安易に乱売されている
状況に加え某スーパー大型リサイクル店でも
信じられぬような販売価格帯でサーフボードが
トコロ狭しと並び⇔ビギナーサーファーを対象と
しているのか???以前よりもサーフショップの
存在価値が薄れてきてしまっていることは最早
サーフィン専門店を営む我々でさえ誰もが周知
することは疑いようのナイ事実だと思われます。



こんな内容を書いてしまえば高校や大学に通う
学生さんだとか⇔就職して間もナイ給料が安い
サラリーマンサーファーの方々のクチからは、

『まだ俺はビギナーなんだし板なんてドコで買った
 としても初心者には一緒だろ???大体ショップ
 って入り辛いし全ての道具が高いし最悪だよ!』

みたいな方向性の話にも発展しかねない訳で
こんな内容をチョイスしてしまった当方としても
ソレはソレで不本意な流れとなってしまいます。

でもでもチョット待って下さいね!今回は何故に
こう云うハナシを書いているのか?を説明すると
某リサイクルショップで購入したボードが驚愕の
¥3.000と云う値段に対しFCSのバックフィンが
海の中で折れてしまい当店で新たに購入をした
FIN SETの価格がボード購入代金よりも高くなり
売る側の当方も買う側の青年も互いに苦笑いと
なってしまった超笑えない話に起因しています。

確かに我々サーフィン専門店では胡散臭いネット
販売会社や街のリサイクル店よりも遥かに高価な
道具を販売しておりますがソレって言い換えれば
何処のサーフショップでも各々の店舗で扱っている
モノへのこだわりと確固たる自信の表れであり
ただ単に高い道具を売っているなんて気は更々なく
単純にモノだけを流通させ利益だけを得る無責任な
輩とは一線を画す事だけは御理解を頂きたいです。

更にサーフショップでは絶対的に出所のハッキリと
している確かな品質と適正価格が付く中古ボードを
多くの店が扱っていると思われるので是非とも1度
サーフショップへ足を運んでみては如何でしょうか?

サーファーならば誰もが必需品となるマストアイテム
な代表格サーフワックスひとつにしても各店こだわり
を持っている筈だし他では聞けない楽しいオハナシも
貴方の暮らす街中にあるショップなら聞けるでしょう♪


全てPURITYのデカールが入る板

約30数年前に製作された31本目

21年前に作られた当店オリジナル

NEWデカールと最新素材を使用

そんな当店も他との例に漏れず(?)そこそこの歴史と
ソレなりのボードを取り扱っていると自負させて貰っても
「いいね!」でしょうか?ご判断はお任せ致しますね(笑)
またまた暫く放置状態だった全くタメにも
ならぬBLOGですが今回は少し風変わり
っぽい珍しいボードを御紹介いたします。

このボードに使用されているブランクスは
KIRIFLEX社が手掛けたポリウレタン素材の
フォームに桐製のストリンガーをプロ野球で
公式に認定されている硬式ボールの縫い目
みたいなカタチをしているブランクスが使われ
物凄い反発力と驚異のFLEX性が体感可能で
サーフボードを踏み込む時に必要な強靭なる
パワーが無くても好反応が得られる素材です。

そんな珍しいブランクスに御興味のある方が
居りましたら是非チェックしに来て下さいね♪


2月中旬から約3ヶ月弱の期間を要し遂に
完成したKIRIFLEX社のPUブランクスです!


よく巷では”10年ひと昔”などと比喩され
僅か10年程度前の時代を遥か遠い昔の
ように思い出す事が多用されていますが
「サーフボードの長さ」だってコレと同様で
昨今では誰もが好んで短いボードを使用
する傾向にあるのは紛れもない事実です。



当店が創業をスタートさせた1995年当時は
殆どのサーファーが自身の身長より約10㌢
(およそ4インチ)以上も長いボードに乗って
いたものですが”ふた昔前から考えれば”
現在は想像を絶するばかりな短いボードが
全世界中のマーケットで流通しております。

何故にココ迄の大変革が世界中のサーフ
シーンで起こったのか??を考えてみると
絶対的な違いはボトムコンケイプの進化が
第一に挙げられる主要因と考えられます。

そのコンケイプは”ひと昔前の10年前”とは
違った形状でコレが更に20年前ともなれば
アル意味で超異次元クラスの違いが生じる
恐ろしいばかりの”かなり深い溝”なのです。



この短いボードは国内のビーチブレイクだと
概ね”スネ~アタマ”と云うサイズが一般的に
考えられる我々のアベレージサイズな状況下
に於いて使用される事が非常に多い訳であり
パワーレスな波やショルダーの張らない波で
機敏な動きを実現させるには最適なツールと
なっており深い溝が強大な揚力を生みます。

しかしコレがオーバーヘッドの状況下に変化
してしまったり”元々が押しの強い”リーフ系の
波にも対応するのか??と云えばソノ答えは
前者とは全く違ったモノになる事は明白であり
鬼のように掘れたセクションからのテイクオフ
だって躊躇せざるを得ないでしょうしボトム部分
でもターンが伸びず悔しい思いもする筈です。

そのような事を考え併せると来たるべく特別な
シュチュエーション下では”やはり長い板が”
真価を発揮する訳で普段のビーチブレイクを
楽しむには5Feet台のボードを使用し台風等の
Big Wave時には”ソレなりの板”で挑んだ方が
より一層楽しい時間が過ごせるのだと思います。

更にはココ数年間で”今までなら小波用”だった
サーフボードが劇的な進化を遂げ単なる脛~膝
サイズしか行けなかったボードでも頭サイズまで
対応が出来る様になり最早スーパー小波専用の
ボードならば”ブランクスをEPS素材”にする等の
手法でパワーレスな波も攻略が可能な時代です。



そんなこんなで(?)今や数年前の小波用ボード
って云う概念が様変わりして”ソレなりの波”には
素早いテイクオフが実現可能な長めのボードを
持ち出すのも十分に有効です・・・完全にセカンド
ボードの立ち位置がチェンジした感じですよね?

セカンドボードには長い板をオススメしています♪

そんな感じで辛かった冬も過ぎ去りコレからは
海へと戻ってくるサーファーも多い事でしょうが
今一度ドコかで眠っている長いボードを見直す
時間をアナタも作ってみては如何でしょうか?



※流石にコレだと命が懸かって危険です(汗)


これを観た関係各位より苦情が入りそうで怖い(笑)


昨今サーフボードをカスタムオーダーする際
には10年前とは大違いで各カスタマーごとに
サーフブランクスを自由に選べる時代背景と
なっており当店で扱う全てのサーフボードが
御客様自身で使用するブランクスを選択する
作業からカスタムオーダーがスタートします。

そんな中でも均一性に富んだ非常に乗り易く
十分な強度性能と白さを持つCORE FOAMが
現時点ではイチバンの人気を誇っています。

高価なサーフボードだからこそ素材選びから
トコトンこだわってみては如何でしょうか??




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ウエットスーツですが今年も昨年度を
遥かに上回りそうな格好良いアイテム
ばかりを揃えた注目のブランドです!

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