から再来月で実に6年もの長い月日が
経過いたしますがアノ時に発生をした
大津波の影響で北日本エリアを中心に
各地で津波に依る甚大なる被害を受け
現在でも復興作業が着々と進められて
世間一般の日本国民の日常生活とは
チョットだけ違った感覚で海と向き合う
我々サーファー目線を優先して全ての
物事を語ってしまうのは如何なモノかと
思うし些か恐縮なのでは御座いますが
今回コンクリートで完全武装(?)した
防波堤と波の関係についてワタクシが
少しだけ御託を並べさせて頂きます。
昭和の時代の海岸線には現在のような
コンクリート製のヘッドランドや防波堤も
完成しておらずサーフィンをするのには
適した良質な波がアチラコチラでブレイク
しており場所によって完璧な無人状態の
海岸も存在し真冬の季節は今冬なんか
比較しようもナイ位に冷たい海水が押し
寄せて当時の装備では結構辛い経験を
しかし現在は殆どの海岸でコンクリートで
固められた建造物が幅を利かせ良い波を
シャットアウトしてしまっている事が現状で
震災前に比べると年に数回しか涎モノの
コンディションと遭遇する機会がナイ様な
気がしてなりません。コレが全て防波堤を
作り津波をブロックする為の作用なのか?
震災以前よりも確実に波がブレイクをする
回数が激減している事は間違いナイのです。
全く以って縁がナイ地元住民の方の生活を
守る為に作られた防波堤は現時点の技術を
考慮すると超マストアイテムでしょうが違う
方法を模索する事は不可能なのでしょうか?
嘗て空いていて良質な波がブレイクしていた
アノ旧き良き時代の中でサーフィンしてきた
我々世代ならばソノ誰もがクチを揃えつつ、
『昔って常に波が良く最高だったでしょ♪』
みたいな若者が嫌う台詞を並べちゃうのは
格好が悪いし何とかならないモノ??(惜)
同様なブレイクもありましたが今は夢物語。






