「確認のメールです、翔太と貴方が会うのは明日以降で、貴方が指定する日時と場所です、当然動物園を貸しきるつもりですから、たった1時間程度あうわけでなく、貴方が1日時間取れる日です。翔太には時間ありません、貴方の誠意に期待させてもらいます、大丈夫ですよね?」
「先ほどのメール見てくれたのですか?兎に角明日以外来週は時間ありません、動物園貸切などしなくていいです、
そんな事をしても翔太は喜ばないよ、おかしいですよ古川さんは!翔太ちゃんを悪くしているのは貴方なのですよ!泣かせているのも貴方ですよ!何故明日会えないのですか、動物園は其の後ゆっくり行けます、それなのになぜ最初の一歩出会いをさせないのだろう、翔太を泣かせているのは全部貴方なのですよ!なんか私も信じられなくなってきました、」
『ふざけないでよ!』
「こうして目の前で翔太は泣いているのですよ?何故そのような事が言えるのですか?」
「おはようございます、昨日は翔太がずっと泣き止まずにいまして、結局朝方まで泣いていました、なんだかあなたに会うことが楽しみの反面、翔太にも小さいながらにも不安等もあるのでしょうか?私には分かりませんが、いよいよ貴方に会えるのですよね!翔太に貴方の言葉を見せてあげたいので、平かなで書いて送ってもらえますか?」
「翔太をこれから外に連れ出します。準備よろしいですか?」
「翔太の大事を考えて、今日一日だけ担当医と共に病院の周りを歩きます、貴方がいなくて少し寂しそうですが、しかたありませんよね、翔太には『必ず会うからいい子にしてるんだよと』一言いただけますか?」
「翔太はがんばって歩いてますよ、歩いた先には貴方が待っていると思って、一生懸命です、もうじき翔太の夢が叶うのですね!」
「翔太から貴方へ、『僕がんばって歩いているよ!偉い!このまま歩いて会いに行きたいだめ?』と言っています、翔太も一生懸命です、褒めてあげてもらえませんですか?」
「翔太が見つかりません、どうしましょう・・・今病院中を必死で探しています、このまま見つからなかったら・・・・・そんな事ありませんよね、どうしましょう、わたしどうしたらいいですか、おしえてください?」![]()

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