スピルバーグ監督の戦火の馬を見た。引き込まれた。馬にも人間のような感情があるようで、かわいそうになった。苦しいのに馬の目が優しくって驚いた。動物の魂のその綺麗さ美しさ...人間ってやっぱりいつの時代も変わらず身勝手で恐ろしい。弱いものを利用し、力でねじ伏せ、生きながらえる。綺麗な魂を食い散らかし、残ったのは醜く欲の深いどす黒い魂だけ。自分も含めてそう感じる。やるせない、そんな自分が嫌、ウンザリだけど、死ぬ覚悟もない、、、やっぱり生きる。その当時戦争で誰もが自分の事、家族の事で精一杯で馬一頭の事など考える余地など無いし、人も馬も道具でしかなかったんだろうな。
今も昔も苦しい事の方が多くって、皆んな毎日生きるのがつらい、つらい、もしかしたら死んでも終わりなんてないのかもしれない。わからない。
だから生きる。
でもやっぱり長く生きていたくはないな。
結局わからなくなる...