ぷりぷりたますけのひまなんですね

アメリカのコメディ映画と言えば、昔はメル・ブルックスとかフライングハイやポリスアカデミーなど、常に何かやってたもんだが、今や日本で公開されるものは激減し、こうしたゲーム映画で楽しめるだけになった。

自由で多様性に慣れっこのアメリカ人でさえ、こいつは変だ!と思うような強烈なキャラが出てくるのが、アメリカコメディの魅力でもある。

暑苦しいジェイソン・モモアは、そんな変人キャラにピッタリで、最初は二の線のアクアマンで出てきたが、どうしても太りやすい体質なのか、ムチムチの体を生かし、もじゃもじゃロン毛のヒゲ野郎ゲームオタクという、実にうっとうしい役を楽しげに演じてた。

しかも相手役は、アメリカを代表する暑苦しいコメディ俳優ジャックブラックで、その二人のツーショットはここ最近で一番暑苦しい映像だろう。

今後ジェイソン・モモアはどこへ行くのか。楽しみである。