私は、英語をなるべく勉強していきたいと思っています。そのために工夫をして、英語の学習をするようにしています。まず、どのような勉強でも言えることだと思いますが、楽しく勉強するということは良い方法だと思います。英語に関しましても、音楽の好きな人であれば英語の歌の歌詞を勉強することや、英語で書かれた音楽関係の雑誌を読むなどのことが、楽しく勉強できる方法だと思います。また、スポーツが好きな人は、英語で書かれたスポーツ関係の本を読むなどのことが、良いと思います。
そのような勉強法として、私がまず思いついたのは、私は文学が好きであるため、英語で書かれた文学作品を多く読んでいくことによって、英語を勉強するという方法でした。英語で書かれた文学には、アメリカ文学やイギリス文学がありますが、私の場合アメリカ文学の方が馴染みがあると思いましたから、アメリカ文学からまず読んでいくことにしました。
そして、アメリカ文学の代表的作家を調べて、それぞれの作家の代表作と呼ばれる作品にはどのようなものがあるのかを調べました。そのような代表作のリストを作り、それらを順番に読んでいくことにしました。
アメリカ文学の作家と言いましても、様々な作家がいて、それぞれ作風や文体も異なります。とても分かりやすい英語で書かれた作品もありますが、難解な英語で書かれたものもあります。そのため、難解な英語で書かれた作品の場合は、日本語訳の本も参考にして、読むようにしました。
そのように代表的な文学作品を読んでいきますと、教養も同時に身に付くような気がして、そのような点でも良いと思いました。この方法で勉強し始めて、それほど多くの作品を読んだわけではありませんが、少しずつでも文学を楽しみながら、英語を勉強していきたいと思っています。

さらに身につけた教養をコミュニケーションの場で発揮できるようにリスニングやスピーキングを基礎を固めたいと思っていまして、そのために30日間英語脳育成プログラム 効果を購入しました。これはまだ買ったばかりなので商品の評価はできませんが、とりあえず楽しいので今後が楽しみです。