定期健診で高血圧などの次に指摘されていた片目の見えにくさ。悪化はしていないにしても、やはりずっと見えにくい…。コンタクトを変えても、裸眼で見ても同じ。
片目を隠すとより顕著で、真ん中より左上がチカチカする、というかぼやけている。
文字や枠は歪み、片目だとほぼ文字は読めない。衝撃だった。両目だと見えて生活できてしまっていたので…。

仕事の締め日やらがあったので不安だったが、土曜日でもやっている眼科へ向かった。

事前に問い合わせると、瞳孔を開く目薬を使うから、車では来ないでください、とのこと。

この頃には食生活改善と朝の散歩、動画を見ながらの室内での運動を習慣づけ始めていたので、片道20分を歩くくらいわけない!と娘のお世話を夫に任せて最寄り駅のモールに入ってる眼科へ。

久しぶりに20分歩いて、息の少し弾む感じや、体温があがる感覚を体験する。
本当にこんなに子供を気にせずちゃんと歩けたのは産後初めてだったかもしれない。

外の景色を良く見て、こんなところにこんなお店が?など発見もしながら向かう。

ちなみにこの受診の日を迎えるまで検索魔と化し、網膜剥離や緑内障の診断がくだったら、の生活パターンや娘の預け先などを日々考えて過ごしていた。
なんなら即手術が決まったパターンを想定し、家には入院セットを用意して出ていた。

視力検査、眼圧、眼底検査を受けて、
お医者さんからは眼底出血と網膜の血管の詰まりや浮腫がある、とのこと。
想像していた網膜剥離などの診断名が言い渡されず、ほっとしていたのも束の間、
(多分私がヘラヘラしていたせい)
お医者さんに内科行ってね??あなたの年齢でこの症状出ること滅多にないんだからね????と少しお叱りを受ける。
ありがとう、お医者さん…。

これは目に注射をすると劇的に治るから、
うちでは打てないから紹介状書いてあげる。

とのこと。目の注射という衝撃的なパワーワードに固まるが、それよりも劇的に改善するという言葉に心が踊ってしまう。

最後にもう一度内科も行くんだよ、と念を押され、この日はサングラスをかけて、迎えに来てくれた娘と夫と落ち合って、帰宅。

週明けに紹介先の病院に行くことを決め、
とりあえず入院セットの荷解き?をしたのであった…。