ぷり夫の原田病日記からの主夫日記 -2ページ目

ぷり夫の原田病日記からの主夫日記

原田病発症して一時的に主夫になりました。

6月19日 この日は入院2日目。昨日のステロイド300mgが効いてるのか、人の顔が暗いけれど多少わかるようになっていた。ステロイドってすごいね!!怖い薬だけれど上手く付き合っていけば最高のパートナーになるような(笑)。でもこの量を使い続けていたら副作用で必ず違う病気になってしまうのでこの日はステロイド点滴200mg!!徐々に減らしていくことが必要みたいですね。急にステロイドを止めると副作用が出たり体調が悪くなったりするみたいで、止め時が難しいとの事。先生に任せるしかない!!


起床が06:00 起きてすぐに看護婦さんが来て点滴開始!!昨日と同じ手の甲にブスッと! やっぱり痛い。1時間30分位で点滴を終え、初めての朝食。なかなか豪華な朝食!ステロイドのせいで食欲が半端じゃない。足りない足りない。まだ食べたい。でもおかわりはできない。仕方ないので我慢。カミさんにこっそり持ってきてもらったお菓子を少し食べ気持ちも安定。こんなことしていてはダメだな。次の日からは気を付けるようにしようと決意する。


午後からは何もすることがないので就寝までベットでゴロゴロ!字も読めないのでラジオか音楽しか聞けないのが辛い。ゆっくり休む事が重要らしいので我慢。目の状態は昨日より多少良くなった程度だが病院に居ると言う事で心持ち安心しています。この日視力の検査をしたら両目0.1でした。2.0あった視力が0.1になるなんて・・・。でも症状が良くなったら回復していくみたいです。


とりあえず会社に連絡を入れなきゃと思い携帯を手にするもボヤケていて何もわからないので、携帯使える場所に行き、近くの警備員さんに携帯を見てもらい会社の番号を探し当てることに成功!!会社に電話して病状について説明し当分会社には出勤できない旨を話すと、健康保険から傷病手当金を申請できるとの事で申請書を自宅に郵送してもらいました。


傷病手当金は、病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度で、病気やけがのために会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されるそうです。


支給額は、病気やけがで休んだ期間、一日につき、標準報酬日額の3分の2に相当する額らしい。

と言う事は総支給額の3分の2って思えばいいのかな?でも税金(厚生年金等)は引かれるので手取りはかなり少なそうですね。僕の場合6月18日~7月31日まで先生が休職して治療に専念した方が良いとの事で診断書も頂きましたのですんなり会社がOKを出してくれました。


次は入院3日目の事を書きたいと思います。それじゃ チャオ! 

今日は昨日の続きを書きたいと思います。


6月18日に先生から即入院と言われ言われるままに病室へ!今日はカミさんの誕生日なのに・・・。


初めての入院&点滴

原田病治療には発症早期におけるステロイド薬の大量点滴投与が良いとされているそうですぐにステロイドを300mg点滴しました。血管が出にくい体質(太ってる)なので手の甲の太い血管にブスリ!!!これが痛い。でもそんな事言ってる場合じゃない!早く治すために。。。この日は人の顔が認識できない状態で看護婦さんに入院にするにあたってこちらの書類を見といて下さい。って言われても何も読めない・・・。看護婦さんに読んでもらい事はすみました。目が見えないって本当に怖いです。まさか自分が目が見えなくなるなんて思ってもいませんでした。このブログを見てくださっている方に言いたい。ちょっとした変化でも病院に行って診察してもらうことをオススメします。病気になってからでは遅いんです。もし病気になっていても早期発見で治り方に違いがあるから。ちなみに僕は重症だったけれど早期発見のようです。本当かわからないけれど(先生がおじいちゃん先生の為)笑。


ステロイドとはかなり強い薬みたいで、副作用がたくさんあるので食事等に注意して下さいと先生に言われました。特に糖尿病になりやすいらしい。この期に及んでまだ脅しかけるのか!なんて思いましたがここは病院。先生の言う事は絶対!!ですね。

本日のステロイド点滴を終え夕食が出てきました。今の病院食はすごく豪華ですね。煮物や味噌汁や煮魚すごく美味しかった。昔母が入院した時、出てきた食事はおかゆみたいなしっそな夕食だったような。。。


ステロイドの副作用として

消化管潰瘍・感染症の誘発・増悪・中心性肥満・副腎不全、離脱症候群・糖尿病・うつ状態・精神障害・骨粗鬆症と骨折・低身長・大腿骨頭壊死症・動脈硬化病変・高血圧・不整脈・うっ血性心不全・白血球増多
・皮下出血・低カリウム血症・異常脂肪沈着・野牛肩・多毛・皮膚線条、皮膚萎縮・発汗異常・浮腫・ステロイド筋症・白内障・緑内障・眼球突出・中枢神経興奮性亢進・味覚・嗅覚の低下・海綿体・陰茎・陰核亀頭の肥大などがあるみたいです。


明日は6月19日の話を書きたいと思います。会社休職等の話もできれば書きたいと思います。また明日~

チャオ


原田病と診断されてから3週間が経ち、症状も多少落ち着いてきたのでブログをはじめることにしました。

まずは~診断されたのが6月18日。  診断される以前の経過を書きたいと思います。


5月25日 夜勤3日目でクタクタで帰宅したところなんかお尻が痛いと思い、これはもしや痔??と思い、昔もらった(以前イボを経験)薬を塗って就寝。痛くてあまり眠れなかった様な・・・。

この頃から体が悲鳴をあげていたのでしょう。


5月26日 近所の肛門科に行き診察してもらって処方箋の薬をもらい帰宅。痛くて辛かったな~。


6月2日 一週間位、痛み止めを飲んでいたら大分症状が和らいできた所に何だか胃がものすごく痛くなり、吐き気や頭痛がひどくて内科に。。。 

診断結果は風邪による胃腸炎とのこと。この日は抗生物質を処方して頂きました。


6月2日~6月10日 薬を飲み続け症状は回復。


6月11日 会社の先輩と千葉にゴルフへ!!この日から悲劇の始まりでした。

この日車から見た景色がやけに眩しく何だか全体がセピア色の軽い感じ?がした。

いざゴルフ場でラウンドしているとボールとの距離感がわからない!坂道がわからない。

帰り際なんだかものすごく暗く感じて右目を閉じてみたら左目がぼやけているのに気が付いた。

目の中心だけ水の中にいる状態でした。周りは見えているのに・・・。


6月12日 仕事前に近所の眼科へ行き診察してもらった所、中心性網膜炎と診断されました。

医者からはその内治るからゆっくり休んで下さいと言われその日はビタミン剤を処方され服用しました。

中心性網膜炎は目の中心に水が溜まってしまう病気みたいです。

両目になることは極まれのようです。


6月13日 頭痛がひどく市販の痛み止めを飲んだら落ち着いてきたのでテレビをぽちっと。。。

文字が見えない!!!!!昨日まで見えていた文字や携帯がぼやけて見えなくなっていたのです。

しかも両目!昨日先生から両目はならないって聞いていたのに。。。何だか不安なので再度病院へ行き

検査してもらった所、右目にもできているとの事。先生曰く片目がなったら両目もなる可能性はあるからね~と。。。この病気は一日で治して下さいと言われても治らない病気だから焦らないでと言われその日は帰宅しました。


6月14日~17日 その後症状はひどくなり、人の顔が認識できない位になり、夜は隣に人が居ても気付かない。毎日頭痛が酷い。不安と恐怖で泣きそうになりました。とりあえずその日は寝て次の日に違う病院に行こうとカミさんに言われ次の日に行くことにしました。


6月18日今日はカミさんの誕生日。違う病院に行き診察を受けた所、ブドウ膜炎と診断されました。今、大きい病院を紹介するから今すぐ行くようにと。その足で紹介された西葛西井上眼科に行き診察して頂いた所、これは原田病だ~。しかも重症だから今すぐ入院して下さいと言われました。

原田病???入院???失明???もう何が何だか分からなくなり泣きそうでした。

先生に治りますか?と聞くと、治します頑張りましょうとおっしゃってくれました。その言葉に本当に救われました。


ここまでが入院するまでの流れになります。そう考えるとずいぶん前から前兆があったんですね。

明日は入院初日からのお話をしたいと思います