Amazonでポチッとしたらどんな本も買えちゃうこの時代
アマゾンは本当便利だし、どんな田舎に住んでいたって、
どんな本だって手に入ってしまうけれど
おまけに、
いつそれを教えたよ、ってほど
恥ずかしいくらい好みを把握して、
「山田、これ好きだよね。でもって、実はこれも好きでしょ」
と勧めてくるけれど
あげくに
「同じ趣味の人がどんな本読んでるか気にならない？」
とさらに勧めてくる。
おっそろしい・・・Amazonアリ地獄
本好きには底無しである。
だけど本屋さんにできてアマゾンにできないことがあるのだ～
それは何かと言うと、
本屋さんだと、まったく自分に関係ない本が目に入る
ということ
そして、そのとき世界は新たに開かれるのです！
時間があると、本屋さんをウロウロするのは
史上の幸福でございます。
『シブすぎ技術に男泣き』
『工場虫』
これまで聞いたことも見たこともない本が！（笑）
手が・・・手が伸びる～！
技術者の人たちの世界を垣間見てしまいました。
楽しすぎ（笑）。
ガテン系。技術系。大好き！
技能オリンピックとか、ミリどころか、それ以下の
単位の世界で勝負するのでございますよ～
マジ男泣き！