非接触デリバリーサービス、最近よく聞くサービスです。
中国で新型コロナウイルス患者が多発していた頃に、テレビで見たことがあったのですが、「中国、大変だなあ」なんて眺めていたのが、今は現実のものとなっています。
そんな、サービスをマックで体験してみました。
通常のデリバリーの注文の際に、非接触デリバリーを選択すること、クレジットカードなどキャッシュレス決済にすることが条件となります(注文方法は、マックデリバリー、Uber eatsでやや異なるようです)。
受け取る際は、ドアの外側に配達の方がデリバリーケースを置き、呼び鈴を鳴らします。
そして、ドアを開けると、ドアから2メートル以上離れて配達の方が待機、私が、デリバリーケースから商品を受け取りドアを締めます。
配達員の方と私が新型コロナウイルスに感染していなければお互いの感染は防げるわけです。
いつもは配達にとても時間がかかるマックのデリバリー、福岡県内のマックは、イートインができない店がほとんどなためか、とても配達が早く、ポテトはカリカリ、バーガーもあったかいままで美味しくいただきました




