本日は、リッツカールトン大阪クラブレベルのサービス、1日5回のフードプレゼンテーション、最後となる「お昼のご軽食」の紹介です。
軽食となってますが、これまで紹介したプレゼンテーションでも十分にお腹を満たすことができたことからすると、この軽食と言う名のランチブッフェにも大いに期待が持てます。
軽食となってますが、これまで紹介したプレゼンテーションでも十分にお腹を満たすことができたことからすると、この軽食と言う名のランチブッフェにも大いに期待が持てます。

ところで、この日、クラブラウンジの朝食は、ゆったり3時間ほどかけていただきました。その間に、コンシェルジュの方に朝食の間に部屋のお掃除を頼んでおきました。
お部屋に戻ってみると、キレイにお掃除は完了。
バスシンクのカウンターのお花の水、実は毎日取り替えていただいてました。
細かいところまで行き届いています。
さらにこちら。
私は、ホテル滞在中は、散らかし放題でホテルのスタッフの方はさぞ嫌な客なのだと思いますが。
お部屋に戻ってみると、キレイにお掃除は完了。
バスシンクのカウンターのお花の水、実は毎日取り替えていただいてました。
細かいところまで行き届いています。
さらにこちら。
私は、ホテル滞在中は、散らかし放題でホテルのスタッフの方はさぞ嫌な客なのだと思いますが。

化粧ポーチはタオルを敷いた上にキレイに置いていただきました。
まるで、お母さんみたい。
ちょっと恥ずかしかったです。
もちろんプライベートなものには、一切手をつけていないところは、きちんと教育されているのだと感心します。
では、お昼の軽食に向かいましょう。
さっき朝食が終わったばかりなのですが。
まるで、お母さんみたい。
ちょっと恥ずかしかったです。
もちろんプライベートなものには、一切手をつけていないところは、きちんと教育されているのだと感心します。
では、お昼の軽食に向かいましょう。
さっき朝食が終わったばかりなのですが。

まず、センターのビュッフェ台。
ここ朝とあまり変わっていない気がします。
ハムとその奥はサラダがやたらスペースを取っている感じ。
右側のボールは、ドレッシングです。
こちらはサンドイッチでしょうか。
ここ朝とあまり変わっていない気がします。
ハムとその奥はサラダがやたらスペースを取っている感じ。
右側のボールは、ドレッシングです。
こちらはサンドイッチでしょうか。

手前はイタリアンなのかパニーニと名前が付いていました。
奥にあるには、グルテンフリーのサンドイッチでした。
小麦アレルギーの方でもいただけるようにという配慮からなのでしょうか。
それ以外にも、免疫力の向上や美容効果も見込まれている食習慣です。
スープがありました。
奥にあるには、グルテンフリーのサンドイッチでした。
小麦アレルギーの方でもいただけるようにという配慮からなのでしょうか。
それ以外にも、免疫力の向上や美容効果も見込まれている食習慣です。
スープがありました。


その点心、包みの葉を外すと、やはり中華ちまきでした。
ご飯にもう少し味が付いていて水気がない方が好きなので、私的にはちょっと残念な気持ち。
そして、最後は一気にいきます。
ご飯にもう少し味が付いていて水気がない方が好きなので、私的にはちょっと残念な気持ち。
そして、最後は一気にいきます。

パニーニやその他のおかず、デザートをお皿に乗せていただきます。

美しいです、そして美味しかった。フードプレゼンテーションのフィナーレを飾るのにふさわしいスイーツでした。
大満足のランチとなりました。
これで1日5回のフードプレゼンテーションを全部制覇です。
最後の「お昼のご軽食」ですが、これを楽しむためには、やはり連泊が必要だと実感しました。
特別プランのレイトチェックアウトを使わない限り、リッツカールトン大阪のチェックアウト時間は午前11時、「お昼のご軽食」のオープンが同じ午前11時となっています。
チェックアウト後30分はラウンジでくつろげることになっているので、ギリギリでチェックアウトすれば30分は利用できることになります。
おそらく、もう少し寛いでいても出て行けと言われることはないのでしょう。
しかし、やはり時間が迫っていると思うとゆっくり利用できませんよね。
そうなると、連泊してゆっくり昼食の時間を楽しんだ方が良いと思います。
リッツカールトン大阪クラブレベルで1日5回のフードプレゼンテーションを満喫した旅も終わりです。
チェックアウトも,クラブラウンジで行えます。
その際もドリンクサービスがありますが,もう満腹だったのでいただく余裕がなく,丁寧にお断りしました。
ラウンジを出る際のお見送りも行き届いていて,エレベータが閉まるまで笑顔で奥っていただけます。
そして,今回は,チェックアウト後も,ホテルのアルファードで大阪駅までのお見送りつき,大阪駅で下車する際も丁寧に見送っていただけました。
周囲の人からじろじろ見られるのは恥ずかしかったですが,なんだか有名人になったみたいでうれしかったです。
最後に感想です。
通常宿泊の場合1泊約4〜5万円の出費は勇気がいりますが、旅行サイト経由やステータスの高いクレジットカードではポイント利用でお安く泊まれる方法もあります。
■コンシェルジュの方による至れり尽くせりのサービス
■1日5回の食べ放題飲み放題のフードプレゼンテーション
■イギリスの高級ブランドのアメニティ
そして私は利用しませんでしたが、ジムやプールが無料で利用できると考えれば、決して損はしない、いえ元が取れるホテルだと思います。
クラブラウンジでのフードプレゼンテーションは、コンシェルジュのパーソナルなサービスと相まって、時間が経つのを忘れ、1日中、ラウンジで過ごしたい気分にさせてくれました。
ぜひ、皆様も最上級のくつろぎと豊かさを体験し、心に残るひとときを過ごしてみてはいかがですか。
これで1日5回のフードプレゼンテーションを全部制覇です。
最後の「お昼のご軽食」ですが、これを楽しむためには、やはり連泊が必要だと実感しました。
特別プランのレイトチェックアウトを使わない限り、リッツカールトン大阪のチェックアウト時間は午前11時、「お昼のご軽食」のオープンが同じ午前11時となっています。
チェックアウト後30分はラウンジでくつろげることになっているので、ギリギリでチェックアウトすれば30分は利用できることになります。
おそらく、もう少し寛いでいても出て行けと言われることはないのでしょう。
しかし、やはり時間が迫っていると思うとゆっくり利用できませんよね。
そうなると、連泊してゆっくり昼食の時間を楽しんだ方が良いと思います。
リッツカールトン大阪クラブレベルで1日5回のフードプレゼンテーションを満喫した旅も終わりです。
チェックアウトも,クラブラウンジで行えます。
その際もドリンクサービスがありますが,もう満腹だったのでいただく余裕がなく,丁寧にお断りしました。
ラウンジを出る際のお見送りも行き届いていて,エレベータが閉まるまで笑顔で奥っていただけます。
そして,今回は,チェックアウト後も,ホテルのアルファードで大阪駅までのお見送りつき,大阪駅で下車する際も丁寧に見送っていただけました。
周囲の人からじろじろ見られるのは恥ずかしかったですが,なんだか有名人になったみたいでうれしかったです。
最後に感想です。
通常宿泊の場合1泊約4〜5万円の出費は勇気がいりますが、旅行サイト経由やステータスの高いクレジットカードではポイント利用でお安く泊まれる方法もあります。
■コンシェルジュの方による至れり尽くせりのサービス
■1日5回の食べ放題飲み放題のフードプレゼンテーション
■イギリスの高級ブランドのアメニティ
そして私は利用しませんでしたが、ジムやプールが無料で利用できると考えれば、決して損はしない、いえ元が取れるホテルだと思います。
クラブラウンジでのフードプレゼンテーションは、コンシェルジュのパーソナルなサービスと相まって、時間が経つのを忘れ、1日中、ラウンジで過ごしたい気分にさせてくれました。
ぜひ、皆様も最上級のくつろぎと豊かさを体験し、心に残るひとときを過ごしてみてはいかがですか。
皆様には8回に渡って,詳しくリッツカールトン大阪クラブレベルをご紹介します。
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