「わたちたちのお兄ちゃんたちの2◯才の誕生日なの〜🎂」
「だから
と一緒に帰って来たわ
」
「でも、この家にはいないみたい💦
ざんねん…」
「お兄ちゃんたちは凄く凄く小さく生まれて1500gしかなかったんだって」
「えぇ
あんなに大きいのに?」
「わたちたちより小さかったの?!」
「お母しゃんは救急車にも乗ったのよ」
「
」
「お兄ちゃんたちは何度も入院したんだって」
「小学校って所に行ってから元気になればって陸上部って走る所に入ったの」
「わたちたちは、今でも🌈走り回ってるわよね
」
「2番目のお兄ちゃんは2回も病院の先生にダメかも知れない…と言われたのに、小学・中学でも陸上でプリン地区でも賞をとり北海道大会に出て入賞したり、凄いのよ〜✨」
「やっぱりわたちが選んだお兄ちゃんだわ
」
「お兄ちゃんたちは週1回の塾しかいかないのに高校入ってからプリン市長賞をもらったのよ〜」
「それなら、わたちも知ってる〜」
「わたちの大好きな2番目のお兄ちゃんは東京って所に早くに行っちゃったの〜
赤い門がある大学で研究して論文出したり学会発表してたのよね〜(あっ!今もか)」
「そうそう。
1人でアチコチと外国に旅行くんだよね〜
この前、エジプトにも行ってたわね」
「1番目のお兄ちゃんもみんニャが知ってる会社に入って、研究したり〜論文ってのを書いたり、学会発表したり色んな外国に行って発表したりしてるのよね〜」
「そうそう!お兄ちゃんたちは大学は違うけど働きながら博士号も取得したんだって〜✨」
「だからお母しゃんも、わたちたちも嬉しいのよね〜
」
「でも…自慢?する機会も人もいないのでの力を借りてここに書いてみました💦」
「賢くない私は息子たちに助けられています💦💦」
息子たちは🏠️にいませんが
今日は仕事から帰ったら私の友だちとお祝い?をします
「息子たち〜おめでと〜〜🎂」
と、言うことで今日は息子たちの誕生日ブログでした〜🎂
最後まで読んで下さり
ありがとうございました🙇