ここ１～２年ずっと思っていたことがあります。
ベビーマッサージや大人のアロマテラピートリートメントは普通にあるのに
小学生や中学生、高校生などが受ける
アロマテラピートリートメントは広がらないのだろう
一番、体に触れてあげなくてはいけない時期なのにと疑問に思っています。
プリムズスクール卒業生の中には、
自分のお子さまにアロマテラピートリートメントをおこなうのが普通な感じです。
特に思春期をむかえている子どもには、
体に触れ、香りに触れることで、子ども成長を知り、親の気持ちを手て伝える
最良の時期だと思っています。
もちろん、お子さまの成長にも個人差が多くでる時期なので
精油の量は調整しなくてはいけませんが。
一家にひとり、アロマテラピートリートメントができる人がいたら
日本の未来はもっと明るく、柔らかくなるのだろうと感じています。
もし、アロマセラピストを持っている人がいるなら
まずは、ご家族のケアで使ってください。
それが日常的になれば、心穏やかな毎日がおくれるはずです。
アロマテラピーが多くの人の未来に希望と輝きを与えてくれますように願っています
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