PRINCESS★KANSAI結果報告
こんばんは
1月9日
PRINCESS★KANSAI
FINAL
の結果報告をします
TVや新聞で
もうご存知の方も
いらっしゃると
思いますが
お付き合いください
エントリーNO19
齋藤理沙
グランプリいただきました
本当に
呼ばれた時は
信じることが
できなくって
立ち尽くし
ひたすら涙を
拭いていました
スピーチでは
私は感謝を伝えました
それは自己アピールより
伝えたいことが
感謝だったから
みんなそれぞれ
アクションをおこして
いたなかで
話しただけだったの
ですが.言葉の中から
私を感じとっていただけたら
と思いました
グランプリをとって
ありがとうを伝え
られて本当によかったです
スタッフのみなさん
応援してくれた会場の皆さん
ありがとうございました
幸せです
わたしがあのステージ
にたてたのも
応援や支えがあったからです
プリカンを通して
りさはたくさんの人の
支えで生きていて
愛されているなって
気づくことができました
素晴らしいことです
そして私は
昔から芸能界で
活躍することが夢でした
小学生のころ
どうしてもタレントに
なりたくって
写真をままにとってもらい
タレント事務所の
オーディションも
受けたことがあります
1次審査通過し
2次審査の面接では
実際演技をしたり
ビデオ撮影があったの
ですが
それもなんと合格しました
両親は
受かるわけないと
思っていたので
経験にという気持ちだった
ため
まだ小学生の私は
両親にまだ親の
助けがないと行動
できないんだから
合格したけど所属は
許されませんでした...
その頃もダンスをしていて
安室ちゃんに
憧れていました。
同い年のコが
安室ちゃんの出身校
アクターズスクールに
行っていていきたかったけど
自分で行動できる年まで
我慢することに
しました
それでも
あきらめきれなかった
りさはいつも
チャンスを探して
いました
中学生の間は
ずっとダンスを
していました
そして高校入学して
自分である程度の
責任と行動ができる
ようになったため
前から憧れていた
アクターズスクールの
オーディションを
受けようと写真を
送りました。
そして2次審査では
歌とダンスを
審査員の前でしました。
当日は熱がでたのですが
感情をこめて歌いました
またダンスは
いきなりかけられた
曲を感じたまま
踊るといった審査でした
そして
グランプリを
とることができました
私はグランプリが
とれなかったら
入学するのをやめる
覚悟でした。
グランプリは特待生で
料金がかからなかったので
親に迷惑がかからなかった
から私は絶対グランプリ
がほしかった
入学後は
またメンバーの
TOPチームで
活躍するための
オーディションをうけ
見事TOPチーム
の一員になれました
高校では
自分でダンス部も
つくったので
毎日ダンスでした
また高3ぐらいから
Cawaiiやブレンダの
雑誌に読モとして
載ったりしました
大学にはいって
入学式にスカウトで
JJにも載りました
夢はあきらめなかったら
絶対に叶う
りさはしんじてる
笑われても
りさは自分の可能性を
信じたい
だから今回グランプリを
いただけて
本当に嬉しかったです
チャンスをつかむため
これからもがんばります
応援よろしくお願いします
齋藤理沙
もうひとつの
blogです
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