もうすぐホストシスターが


日本での留学を終えて


帰国する



その前に一度会いたかったけれど


間もなく受験が始まるから


やっぱり難しい




おそらくだけれど



最後まで


日本の文化には馴染めなかったし


馴染もうとはしなかった印象



よくホストマザーから


日本のこの団体の


ホストファミリーの


探し方や受け入れ状況はどうなっているの?


と聞かれていて


とにかく不満で


娘が帰国したら


レポートにまとめて団体に


抗議すると言っている




その気持ちはよくわかる



ホストファミリーが決まらないから


みんなと出発できず


結局ホストファミリーは


エージェントスタッフのお宅


途中数ヶ月単位で違うお宅にも


何軒かステイしたけれど


何だかたらい回しされいるみたい



シスターの環境がコロコロ変わる


そのストレスといったら


計り知れないでしょう



自分が親なら


遠い国で心痛めて


もう帰ってきたら


と言うかもしれない





ただ


この子に何かしてあげたい


もう少し滞在させたい


と思えないのも事実


毎晩


家族や友達と長電話をして


心を開こうとしない



でも


本人はホストファミリーを


不快にさせるつもりはない




なんというか


私も長女を留学させたから


シスターの本当のお母さんの


言うことも本当によくわかる



でも


そのシスターを受け入れたから


今のホストファミリーの


気持ちもわかる






四六時中


「ママに会いたい」


「国が恋しいと」


言われたら


自分が無償で受け入れを


しているのが


バカバカしくなるだろう



毎晩毎晩


部屋で長電話をされたら


嫌になるだろう





シスターは


決して日本が嫌いには


なっていない


嫌な思い出やステイもあったけれど


いい思い出もたくさんあったと



本当に


根は悪い子ではない


ただ積極性は皆無


マザーが


娘はどこにもつれていってもらえない


とぼやいていたが


「どっちでもいい」


とか


「つかれた」


とか


すぐに言うから


ホストファミリーも


重い腰が上がらないのだろうな




優しくて、穏やかで


本当にいい子なんだけど


留学に向いているタイプではないかも




帰国前にテレビ電話で話したら


日本語がとても上手になっていた


聞くのも話すのも



マザーに伝えたら


とっても喜んでいた


それだけがせめてもの救い



実は


家族で来日予定があるから


またすぐに会えるんだけど爆笑