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今日は四月の夜。
4月の響きには、不思議な膨らみがあって、
胸の奥で何かが始まろうとしているのに
それが何かもわからない、恐れのような、憧れのような、水の流れのような痛み。

4月は予感に満ちていて、それがなんの予感なのか受け止めようとしても、
次々に新しい予感が降り落ちてきて、

一つのことを考え続けることが出来ないような気がします。

四月はその魂が一年の命の行方を指し示すとき。
言葉のない言霊のように、胸の奥底を切り裂いて顔を出す衝動が、
未来の道筋を描き出していく。

後は従うしかないのかな。

4月、新しいガイドが来て左側に立って、私の腕をつかむ。
私の新しい魂と呼応して現れた人なら、一緒に歩くしかないのかも。

もう種は植えられて、後は魚座の刈り取りまでこの道を生きるしかないのなら、
ただしっかりと歩いて行きたい。