そんなかわいらしいネーミングのお月様な日に
愛犬モコがお空へと旅立ちました。
最期の1日はずっと立ち上がろうと足を動かしており
今日はご飯食べなかったなぁ…
明日スーパーが開く時間にすぐに、
大好きな黒毛和牛を買ってこよう!!
と
私が寝たのが27日の23:30頃。
夜中の3時手前で急に目が覚めて
モコがいない…
そんな気がして布団から出てモコの元へ。
動いていない。
ショックで触れなかった。
確定しちゃうから。
同じなんだけど。
私の中で、確定しちゃうから。
何度見ても、見つめても、
呼吸をしていないのは明らかでした。
そのまま ほぼ寝ずに、
朝 息子の習い事に無心で行き、
帰宅してすぐにアリスの会の
お世話になった方へ電話。
そして世田谷区にある動物霊園に電話して
送迎つきの葬儀を依頼。
準備しながらだんだん頭がおかしくなってきました。
死んでないかもしれない
葬儀をキャンセルしようかな?
今動いたよね?
息してるかも?
そのうち起きるに違いない
電話予約した際は
え、そんなすぐに来ちゃうの?と思いましたが
お迎えまであまり時間がなくて逆によかったです。
翌日とかだったら、本気でおかしくなってキャンセルしてたかも。
息子を抱えて、
モコのご遺体とともに霊園へ。
実は、この時点で私はまだ泣いていなく。
でも、棺桶の中の、お花に包まれたモコを見たら
急に現実になって
駆けつけてくれた友人とともに涙した。
奇しくもその夜はサッカーW杯の試合をテレビで観なきゃで(主人がサッカー好き)
なのに主人はソファで寝てるし…
テレビがむなしく試合を流している部屋で
私はひたすらビールを飲みながら
モコのアルバムをめくりながら
ボロボロ泣きました。
多摩地方を放浪していたところを保護(捕獲)されたモコ。
この際に歯が人の腕?にあたってしまい、
本当はこの時点で「噛んだ」とみなされ
殺処分になる運命だったそうです。
それでも運よくアリスの会が引き出し成功。
とはいえ預かり先がなく、
緊急案件でどなたかがFacebookに預かり先募集の投稿を流したのが
たまたま私のタイムラインにも流れてきたのが私の目に留まり。
その夜は眠れませんでした。
その写真のモコが頭から離れなくて、
翌々日くらいかな?
アリスの会に預かりボランティア希望でメールしました。
初めてモコと大崎で対面したときのことは今でも鮮明に覚えています。
ガリガリであばら骨が浮いており、
鼻の上は肉までえぐれた傷。
手を差し出しても見向きもしない。
聞けば、一人では寝れない、
一瞬も留守番は無理、
破壊行動多々。
あまりの衝撃にその場では引き取らずに一旦帰り、
でもやっぱり忘れられないので
キャンセルできる予定はすべてあけ、
環境を整えてからモコを迎え入れました。
で、
破壊行動なし、
一人でぐっすり、
いい子に留守番。
んあ?
別の子の話だったのか??
主人とハテナ(-ω- ?)しながら
モコとの生活が始まりました。
うちに来た日
こんなベビーフェイスなモコですが
推定年齢はそこそこ。
でも8年くらい一緒にいたい!!
毎年倒れながら
驚異の生命力で乗り越えつつ
結果8年の半分くらいでしたが
かなりの幸せをもらいました。
果たして私はモコに幸せを感じてもらえたのか?
モコのみぞ知る、です。
後悔する点は無数にあります。
ワンコを亡くすとそれはつきもの。
分かっていても考えてしまう。
モコの遺骨は寝室に置きました。
今後はエアコンも止められるし
旅行も行けるし
ご飯代も医療費もオムツ代もかからないし
容器を洗って水やご飯を補充する必要もないし
尿もれの処理もしなくていいし
なんて手間がかからなくなったのだろう!!
………………全然嬉しくない。
モコに会いたい。
愛するモコ、R.I.P


