それでもなお人を愛しなさい。


33歳の時、気づいたらVORTEXに突入してた。


考えるな、感じるんだって黙々とfeelしてたら、突然世界が止まったんだ。


あれ、時間なんてないぞ。ステージの上で、参加者?が動いてるだけだ。これはフィールドみたいだな、RPGの。


なんて思ったのを覚えてる。


VORTEXにいると、閃きが全部言葉になりやがる。


思ってる事がダダ漏れになる。


人がそれを聞く、自我で生きてる人は猛反発をする。


本音だった。


本音だから、反発はかなりのダメージを俺に与えた。


あれから3年が経った。


みんなの反発を受け止めるのに、心の傷を癒すのに3年かかった。


あの時の反発の意味が分からず、ずっと揺れてた。


間違ったのか?間違いなら何が正しいのか。


俺の思いや閃きは、人を傷つける。俺なんて黙っていた方がいい。本当に?


とにかく揺れた。何をしたらいいか、分からなくした。また暴走しないように。。。。。


それから3年経って、今思う。みんな怖かったんだって。


みんな風の谷のナウシカのキツネリスなんだって、怖くて信じられなくて、噛みつくんだ。


オーケー。3年経った、今の俺はそのことがわかったよ。


怖かったんだ、臆病だったんだね、俺が怖かったんだね。信じることが怖かったんだね。


大丈夫。


そして、ごめん。


噛み付いた位で、3年も君の前からいなくなってごめん。


「噛み付いた位でいなくなるようなものは愛なんかじゃない!」って強く思わせてしまったね。


俺は未熟だった。


逆風なんて知らなかった。臆病なんて知らなかった。みんな強くて希望だらけって勘違いしてた。そんな風に強がって耐えてるなんて知らなかった。


反発もキツネリスに噛まれた指も、今は愛おしく思う。怖いけど、もう一度世界を愛するために立ち上がる。そう決めた。


僕を何度でも立ち上がらせてくれる言葉を最後に紹介します。


逆説の十ヶ条

1.人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。

それでもなお、人を愛しなさい。


2.何か良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。

それでもなお、良いことをしなさい。


3.成功すれば、うその友達と本物の敵を得ることになる。

それでもなお、成功しなさい。


4.今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。

それでもなお、良いことをしなさい。 


5.正直で素直なあり方はあなたを無防備にするだろう。

それでもなお、正直で素直なあなたでいなさい。


6.最大の考えをもった最も大きな男女は、最小の心をもった最も小さな男女によって打ち落とされるかもしれない。

それでもなお、大きな考えをもちなさい。


7.人は弱者をひいきにはするが、勝者の後にしかついていかない。

それでもなお、弱者のために戦いなさい。


8.何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。

それでもなお、築きあげなさい。


9.人が本当に助けを必要としていても、実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。

それでもなお、人を助けなさい。


10.世界のために最善を尽くしても、その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。

それでもなお、世界のために最善をつくしなさい。


何度でも立ち上がり、何度でも世界を愛するんだ。


君に噛まれた指の痛みが、何度でも君を愛するって決意に変わる。怖かっただけだ、嫌われたんじゃない!拒絶されたんじゃない!愛していいなら、とんでもなくデカイ愛を、何度でも届けてやるぜ。いつか信じてもらえる日まで。