再び‘紅林さん’になれる日まで… | sollan 時々 社労士開業に至るまでのdiary

再び‘紅林さん’になれる日まで…

修正をかけるとき、
思い切って方向転換をするか
既定路線に沿った形で
じわじわと近づけていくか。

他人にとってはどうでもいい、
私にとっては毎朝の、プチ、
悩ましい髪型問題。

数ヶ月前にハサミを思わぬ
ところに入れられた結果、
何をするにも微妙に具合が悪い。

その箇所を完全に無くそうとすれば、
髪型変更はまぬがれない。(と思う)

あ~ぁ、こんな形で気に入っていた
髪型とサヨナラしなきゃいけなく
なるなんて。

しばらく久住さんに出逢った頃の
有美ちゃんくらいで過ごそうか、
それとも力技で誤魔化しながら
少しずつカットして直していこうか、
鏡に映る後ろ姿を毎夜眺めては
揺れる気持ちでため息をついている。
(思い切ってバッサリいっても
すぐ伸びるってわかってるし、
ため息ついてる時間も勿体無いし、、
って結論出てるようなものでしょう)