るるる humming | sollan 時々 社労士開業に至るまでのdiary

るるる humming

“タイミングがよいこと”が
続くとハミングしたくなる。

例えば何の気なしに予約していた
本が芥川賞候補作品に選ばれて
今手元にあるだとか、


気になってたアイスティーを
頂きに行ったら試作品の味見を
させてもらえたとか、





(青いハーブティに白い液体を注ぐと
江戸紫から京紫に変化する美しい
紫陽花のような飲み物。
動画を撮ったのだけど店主と
キャッキャッと騒ぎすぎてブレブレに
なってしまったので写真だけ。)

遠方で行くのを諦めていた展示会で
気になっていたものが手元に
届きそうなこととか、

ずーっと会えなかった大好きな友人と
16年ぶり?くらいにランチする約束が
できたとか。

いろんなことがいつも動いていて、
瞬間瞬間で”だるまさん転んだ”を
しているみたいだな、なんて思ったり。

いつもいい感じになるとは
限らないけれど、
のちのち思い返してみると
納得できることばかりだから、
人生捨てたもんじゃないと
思うのです。