ばいばい、 mimioui en rose | sollan 時々 社労士開業に至るまでのdiary
それは2006年の11月から
私の左腕で
眠る時もお風呂に入る時も
嬉しい時も悲しい時も
私を見守ってくれていたから、
まさか
私に黙って、私の腕から
旅立つ日が来るなんて
思ってもみませんでした。
昨晩、眠る時に気がついた
私にとっての大惨事。
決して邪魔にならない
細い華奢なWGのチェーンに
ピンクサファイヤの石が
一つだけ付いたブレスレットは、
自分を飾り立てて
他人目に晒す物ではなく、
自分のためだけに身につける
お守りのようなもの・・・
それだけに、少し・・・
いえ、
結構
かなり ショックです。