子どもたちが通ってた保育所では
働いてる親自身がが子どもたちのために夏祭りを企画していました。

朝は平尾商店街を回る
子どもみこしパレード♪を
年長さんは開幕太鼓を披露

昼はカレーライスを
子どもたちに食べてもらう。

夕方は親と先生が
子どもたちに親の出し物
劇や歌や躍りと
各クラスごとに考えて
披露してました。


働いてる親自身が夏祭り実行委員会を
設置し会議をし
必要なものを分担して
作りあげていく
働いててでもやりこなしてる
先輩保護者の方にとても感銘した

その思いはなくしたくないと
思ってました。

しかし
今は
働いてるから…
なくなった
準備も大変やしね~
それはそれでわかるんだけどさ~


太鼓もみこしパレードの手作りはっぴも子ども用パーランクもどうなってるかなって


今はまた
絆が必要な時代
なって来たように
思う-

子育て支援や保育士
子どもプロジェクトなどを
考えてる
方々の思いは
その環境を作って
子どもたちのもつ
可能性を引き出したいからだと
思うのですが

やはりいちばん大事なのは
その人たちに答え
親自身がワクワク楽しい
気持ちで動く事やと思います(^-^)

そのなかには
しつけやルールなどしっかり
身につけさせるやり方を
意識して
盛り込みながら経験させる事やと
思います。

子どもみこしは
そのすべてが備わったように
思ってました。
大人は学び子どもは成長力が培うと

なんか最近地域の人とかかわったり
してて
元気を誰が創るのかなって
今日もまた

サプライズで
商店街でエイサーを躍りながら
子どもみこしパレードのことを
思い出してました。

しんどいことはさけたいやろうけど
親の力で復活させるぐらいの人
現れたら
いいなぁ~☆

立ち上げや継続は大変やろうけど
子どもたちは経験が増えたくましく
成長すると思います。

手作りの企画って素晴らしいです♪







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