今日はこれまでの人生の中で
自分が感じたことと、
過去性の関係、
そして過去性を自分で
しるヒントについて書いてみます^^
私は、幼少の記憶が
多い方ではないのですが
それでもいくつかのことは
はっきりと覚えています。
幼稚園児まで遡りますが
お友達は将来、花屋さんになりたいとか
ケーキ屋さんになりたいと言う中、
私は”魔法使い、占い師、
蛇遣い”と即答・・
なぜだか不明ですが
そう答えており、
(笑)
お化けに関して異様に
興味があり、(見えないですが)
あと、呪いにも関心が
あって、
丑の刻参りとか、藁人形とか
大好きでした・・・(謎)
不気味ですよね・・
図書館でよく借りたのは
学校の怪談、
トイレの花子さんの二択(笑)
そして、
この世界に入るきっかけに
なったのは
”算命学そして易占い”を
学んだこと。
大人になり過去性を
ある霊能の先生に見てもらうと、
”道教系””陰陽師”などと・・・
言われたんですね。
実は何人かから
指摘されてます。。
勉強嫌いな私が、
陰陽論五行説に関しては、
嫌がらずにあっさりと
勉強できた不思議・・
自分の興味、関心、
指摘された過去性が
色々点と点がつながり
合点がいくことが多く、
過去性で
そういうことを
してきた魂だから
今世でも、こういう流れになって
見えない世界を学んで
いるのかもしれないです。
あまり過去性には
あまり興味があるわけでは
ないですが・・
読んでくださっている
あなたも、
小さな頃から好きだったこととか
なぜかわからないけど
自ら興味を持ったことなど、
もしあれば
それは過去性から引き継いでいる
魂の感覚、なのかもしれません。
それを活かしていくことで
過去の能力を磨くことができるので
今生で、才能が開花してくる可能性が
あるかもしれないので
ぜひ、過去の棚卸しを
されてみることをお勧めします
今日もお読みくださり
ありがとうございました