■ ドイツの基本情報と主要都市の交通
情報や路線図はMAPPLEの海外旅行ガイド
より抜粋
■ ドイツの基本情報
■ 時差
日本と比べ8時間遅れ。3月最終日曜~10月最終日曜午前1時まではサマータイムになるので、時差は-7時間になります。
■ 両替
ドイツの主要都市には両替所やATMが多く、不便に感じることはないでしょう。空港の両替所や両替機は深夜まで営業していますが、レートがあまりよくなく、手数料も高くなります。銀行のレートはよいですが、営業時間が短いのが難点。街なかにある両替所は一般的にレートがよいものの、手数料やレートはまちまちなので、何軒か見比べてから両替を。
■ 電圧・電源
電圧は230V、周波数は50Hzで、プラグは丸型2本足のCタイプが一般的。
■ 水
ドイツの水道水は飲めますが、石灰分が多く硬水のためミネラルウォーターがお勧め。
■ トイレ
公衆トイレは中心部を離れるとないので、博物館やレストランなど立ち寄り先で必ず済ませておきましょう。公衆トイレと違い無料ですが、チップが必要なことも。
■ 閉店法
ドイツでは「閉店法」により、商店の営業日や営業時間が制限されており、土曜は18:00まで、日曜・祝日はほとんどの店が休みとなります。一部の州では閉店法を緩和する条例が施行されていますが、バイエルン州ではまだ閉店法を緩和していないので、買い物は平日の昼間にすませるのがベターでしょう。
■ Frankfurt Liniennetz(フランクフルトの鉄道路線図)
フランクフルトはミュンヘンやベルリン同様、Uバーン(地下鉄)、Sバーン(都市近郊鉄道)が活用大。コンパクトな旧市街は自転車や徒歩でも十分まわれます。鉄道、バス、トラムはゾーン制料金システムを採用しているため、乗車券の有効区間と有効時間内であればこれらの交通機関同士で乗り換えが可能です。
フランクフルト市内と郊外を結ぶ都市鉄道がSバーンで、市内の主に地下を走るのがUバーン。駅の数も多いので、市の中心部を細かく網羅するので、観光やショッピングなどの足に便利です。
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■ München Liniennetz(ミュンヘンの鉄道路線図)
ミュンヘンは観光都市だけに、Uバーン(地下鉄)、Sバーン(都市鉄道)をはじめ、トラムやバス、タクシーなどさまざまな交通機関が充実しています。ミュンヘン市内の交通手段で真っ先に挙がるのはUバーンとSバーン。両列車の特徴を上手に生かせば、目的地までスムーズに到着し、時間を無駄なく使えるでしょう。
ミュンヘンのUバーンは主に地下を走っており、市の中心部を細かく網羅するので、観光やショッピングなどに利用頻度が高いでしょう。その分、各駅の距離が短く、走行スピードも遅めになります。一方、Sバーンは都心部から放射状に延びる近郊列車で、空港やニンフェンブルク城などの郊外へ行くときに便利です。
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■ Berlin Liniennetz(ベルリンの鉄道路線図)
ベルリン市内は、縦横に伸びるUバーン(地下鉄)やSバーン(都市鉄道)、バスやトラムなど交通機関が充実しています。上手に使いこなせば、移動はスムーズに。フランクフルト同様、鉄道、バス、トラムなどはゾーン制で、1枚の切符で乗り継ぎが自由です。
ベルリン市内を網羅する地下鉄のUバーンと都市鉄道のSバーンが旅行者の主な足になります。市内にはAとBの二つのゾーンがあり、中心部はたいていAゾーンでカバーできます。市外はCゾーンになります。
お得なパス(ベルリンウェルカムカード)
ベルリンウェルカムカードは市内交通機関が乗り放題になる便利なカード。美術館や博物館、また観光バスなどが割引になります。このほかにも、「博物館の島」にある博物館の入場料が無料になるベルリンウェルカムカード(Museumsinsei)もあります。
48時間有効:ABゾーン €17.90、ABCゾーン €19.60
72時間有効:ABゾーン €23.90、ABCゾーン €25.90
5日間有効:ABゾーン €30.90、ABCゾーン €35.90
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■ Hamburg Liniennetz(ハンブルクの鉄道路線図)
ドイツ最大の港の都市ハンブルクの街歩きは近郊列車のSバーンと地下鉄のUバーン、バスなどが利用できます。HVVと呼ばれるハンブルク交通連盟に加盟しているこれらの交通機関は、共通券の切符が利用できます。旅行者にはお得な1日乗車券も販売されています。ハンブルクの主な駅は、中央駅のほか、ダムドーア駅、アルトナ駅、郊外のハールブルク駅があり、Sバーンで結ばれています。Uバーンは地下鉄となり、いずれもハンブルク市内の乗車券の範囲内となっています。
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