Sint-Baafsplein 9000 Gent/トラム[1][4][24]Korenmarkt Perron 3
1999年にベルギーとフランスの鐘楼群に含まれるゲントの鐘楼と繊維ホールと旧牢獄が世界遺産に登録されています。
鐘楼は監視塔として機能するようにギルドによって1313年~1380年の間に建てられました。鐘楼の頂き(91m)にはシンボルである黄金の竜が輝いていますが、最初の竜は重さ400kgの銅製の巨像でした。現在の竜は3代目の複製です。1377年製の最初の竜は見張り番の部屋に展示されています。
16世紀にはカリヨンが設置され、このカリヨンは44個の鐘で構成され、自動演奏装置と連動して美しい音色をしばしば楽しませてくれます。
また、この鐘楼はEVで見張り台に上ることができ、ゲントの市街を見渡すことができます。 鐘楼の公式サイト
繊維ホールは鐘楼の東側にあり、ゲントの歴史に関する資料等が展示されています。ゲントは11世紀~12世紀に英国より輸入した羊毛から生産する毛織物によって、重要な商業都市へと成長しました。後に布貿易は外国との競争、農村の産業の増加や軽い生地の需要に苦しみました。繊維ホールの最初の部分は1425年~1444年の景気後退期に建設され、建物の最終仕上げは19世紀後半から20世紀初頭です。
■ 鐘楼の西ファサード(背後は繊維ホール) ■ 展示されている最初の竜

■ 北東ファサード(左は繊維ホール;手前は旧看守の家) ■ 旧看守の家のファサード
ファサードを飾っているMammelokkerは1741年に完成。娘のペロが牢獄の老人シモンに生き続けるように胸を吸わせた伝説の彫刻です。旧牢獄は一般にMammelokkerと呼ばれ、18世紀には繊維ホールの地下が牢獄として使用されました。

■ シティホール((City Hall)
ここではコンサート、ダンスショー、マーケットなどが開催されます。
■ シティホールの南ファサード
手前の緑地がある階下にはる活気に満ちたカフェやフードセンター(Belfort Stadscafé & Restaurant)があります。
■ 市庁舎(Stadhuis)
堂々とした風格で豪華な雰囲気の歴史的建築物です。
この市庁舎を見ると、主に2つの建築様式が継ぎ合わされた建物であることに気付かれることでしょう。右半分は16世紀のフランボワイアン・ゴシック様式、左半分はそれよりずっと後に建築されたイタリア・ルネッサンス様式です。市庁舎の内部では600年を超えるゲントの歴史を垣間見ることができ、5月から9月末まではガイド付きツアーもあります。
■ ルネッサンス様式の東ファサード(ゲント市観光局もあります)
■ 南ファサード(広場の手前にシティホールがあります) ■ 内部の展示コーナー
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■ ボーテルマルクト通り(Botermarkt)の市庁舎と鐘楼
カフェや東京寿司、レストラン、ホテル等があります。
■ ホテルNHゲントベルフォート(Hotel NH Gent Belfort)
Hoogpoort 63, 9000 Gent
市庁舎の北側(Botermarkt)にあるNHグループの4☆
■ ゲントの散策(Visit Gent)
この散策ルートはゲントの歴史的な市街の観光スポットと見どころを紹介しています。
詳細はゲントの散策マップ (日本語PDF)を参照してください。
■ ゲントのトラム
東フランダースのネットワーク情報(PDF)
ゲント観光の情報
ベルギー・フランダース政府観光局
ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル
ゲントの情報(stad.gent)
ゲントの観光(visitgent)
■ ゲント(旧市街)の地図














