ブルージュはベルギー北西部、西フランドル州の州都です。
町を縦横に縫うロマンティックな運河、美しい装飾が施された歴史的建物、のんびりとくつろげるカフェ。中世の町並みが見事に保存されたブルージュの風景には誰もが心ときめくはずです。運河沿いを気の向くままにサイクリングし、ムール貝をほおばり、修道士が造ったビールで喉を潤し、ミケランジェロの作品を鑑賞し、チョコレートで至福の時を味わいましょう。
街の中心はマルクト(広場)。ギルドホールと鐘楼、西フランドル州庁舎などに囲まれた、かつての繁栄を映す広場です。
ブルージュでは町の散策に車は無用。多くの主な観光スポットは、歩いたり、運河をボートでクルーズしたり、馬車に乗って石畳の道を走ったりしながら、気軽に巡ることができます。
特に運河クルーズは、街歩きで見るときとは異なる角度から町の美しさを発見できるのでおすすめです。
ブルージュはこのようにこぢんまりとした町ですが、歴史的・芸術的な建物、美術館や博物館、チョコレートやレースの店、レストランなど、その見所をくまなく堪能するには、少なくとも1泊はしたいものです。特に、昼間に賑やかなマルクトが夜になるとライトアップされ、石畳の広場や建物が黄金色に輝く風景がとても幻想的です。
ブルージュでは3つの世界遺産が登録されています。その1つが「ブルージュ歴史地区(旧市街区域)」。そこには、救世主大聖堂、聖血礼拝堂、市庁舎、聖母教会、グルーニング美術館、聖ヨハネ施療院といった歴史的建造物が点在しています。残る2つは、同じ歴史地区にあるベギン会院と鐘楼で、それぞれ、「フランドル地方のベギン会修道院群」「ベルギーとフランスの鐘楼群」の1つとして、重要な文化遺産になっています。
■ 運河クルーズ
■ ゲントからブリュージュへ移動
ベルギー国内の鉄道は、ベルギー国鉄により運行されています。駅に改札はありませんが、車内で検札があります。乗車券を持っていないと罰金をとられるので、必ず乗車前に駅で行き先までの切符を買いましょう。原則として普通乗車券の場合、途中下車は不可。途中下車の予定がある場合は「VIAチケット」を購入します。
ほとんどの列車が1等席と2等席、喫煙席、禁煙席に分かれていますが、国内を走る列車には指定席の設定はありません。(一部の国際列車には指定席があります)車内には著しく通路などをふさがなければ大型の荷物も持ち込めます。荷物専用のスペースはないので座席の近くに置きます。 ベルギー国鉄の時刻表の検索(英語)
■ ブリュージュ駅(Station Brugge)
※北海沿岸のゼーブルージュ港からブルージュへのアクセス
ゼーブルージュはブルージュの北15kmにある北海に面した港で、貨物取扱量も多く、国際的にも認められています。またクルーズ客船の寄港地としても知られ、イギリスとを結ぶフェリーも就航しているので、航路でブルージュを目指すこともできます。ゼーブルージュ~ブルージュ間は列車で15分です。
■ ブリュージュ駅前広場
■ コーニング・アルベルト I公園(Koning Albert I park)傍の運河
■ Brugge City Card(ブルージュ シティカード)

■ ブルージュのバス(Visit Brugge)
ブルージュのネットワークマップのPDF
■ ブルージュの散策(Visit Brugge)
Google Earth を利用してブルージュの観光スポットを紹介
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ベルギー・フランダース政府観光局
観光ブルージュ(visit Bruges)
ブルージュの公式サイト(visit Bruges)
ベルギー観光PDF(英語)
ベルギー観光局(visit Belgium)
■ ブルージュ(旧市街)の地図









