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知ってお得!健康や旅先のガイド情報

健康などのライフスタイルに関連する『ちょっと気になる情報』や旅先のガイド情報などを紹介しています。

ブルージュ(Brugge:蘭,Bruges:仏)

ブルージュでは3つの世界遺産が登録されています。その1つが「ブルージュ歴史地区(旧市街区域)(登録2000年)」。そこには、救世主大聖堂、聖血礼拝堂、市庁舎、聖母教会、グルーニング美術館、聖ヨハネ施療院といった歴史的建造物が点在しています。残る2つは、同じ歴史地区にあるベギン会院と鐘楼で、それぞれ、「フランドル地方のベギン会修道院群(登録1998年)」「ベルギーとフランスの鐘楼群(登録1999年)」の1つとして、重要な文化遺産になっています。

ベギン会修道院(Béguinage de Bruges)

ベギン会は中世フランドル地方に誕生した質素で敬虔な生活を送る女性たちの集団(在俗修道会)。
ベギン会院は彼女たちが共同生活をした建物の総体で、一般に住居、教会、付属建築物、中庭などから成っています。
ブルージュのベギン会院は、1245年にフランドル伯爵夫人(コンスタンティノープルのマルグリット)によって創設されました。
門をくぐって中に入ると、樹木の多い中庭を囲むようにして切妻屋根の白い建物が立ち並び、通路の石畳や古風な街灯など風情があり、あたりは静寂に包まれています。入口近くの建物が博物館として公開されています。
現在、ブリュージュのベギン会院で見かけるのは、実はベギン会ではなく、1937年からここを拠点の1つとしているベネディクト会の修道女たちです。

■ 運河沿いの外観(白い壁が入口)
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■ ベギン会院の中庭(北側)
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■ ベギン会院の中庭(北東側):入口方面
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■ ベギン会院の中庭(西側)
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■ 付近の地図
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ミンネワーテル(愛の湖)公園(Minnewaterpark)

ミンネワーテル(愛の湖)は美しい風景の中で散策や水辺のピクニックを楽しむには絶好のスポットで、ブリュージュ歴史地区の中心部にありながら、にぎやかな街路の喧噪を忘れてリラックスできるロマンチックな水辺の別天地です。
ミンネワーテル(愛の湖)公園の内外には運河の人造湖と人造湖に連なる水路網が広がり、ボードワン運河はブルージュとゼーブルージュ港を接続し、12kmの長さがあります。
ゼーブルージュ港はフランダースの北海沿岸(ブルージュの北15km)にある深喫水船舶用港湾で、ルアーブル(フランス)~ハンブルク(ドイツ)間の沿岸で最も急成長している港のひとつです。
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■ ワインガールト広場(Wijngaardplein)
Wijngaardplein 18000 Brugge
ミンネワーテル(愛の湖)公園に隣接し、ベギン会修道院入口の向かいにある広場です。広場には観光馬車の乗降場もあり、観光客で賑わっていますが、運河や傍ではアヒルやカモなどが戯れています。  
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 ブルージュのバス(Visit Brugge)

Network
ブルージュのネットワークマップのPDF
ブルージュ観光の情報
ベルギー・フランダース政府観光局
観光ブルージュ(visit Bruges)
ブルージュの公式サイト(visit Bruges)
ベルギー観光PDF(英語)
ベルギー観光局(visit Belgium)

■ ブルージュ(旧市街)の地図
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