ベルギーはグルメ、自然、古城など様々な魅力にあふれる国です。ブリュッセルは欧州有数の世界都市であり、欧州連合の主要機関が置かれるなど、欧州の政治の一拠点ともなっています。ブリュッセルはオランダ語とフランス語を併用していますので、お店や駅などで2つの言語で併記されているのをよく見かけます。
■ 主な観光スポット
・グラン=プラス(Grand Place):世界遺産
・市庁舎(Hotel de Ville)
・王の家(Maison du Roi)
・小便小僧(Manneken Pis)
・ガルリー・サン・チュベール(Galeri St. Hubert)
・王立モネ劇場(De Munt La Monnaie)
・芸術の丘(Mont des Arts)
・プチ・サブロン広場(Place du Petit-Sablon)
・サン・ミッシェル大聖堂(Cathédrale S.S. Michel et Gudule)
・王立美術館(Musées Royaux des Beaux-Arts de Belgique)
・王宮(Palais Royal)
・楽器博物館(Muziekinstrumentenmuseum)
・ラーケン王宮(Palais de Laeken)
・アトミウム(Atomium)
・ミニ・ヨーロッパ(Mini-Europe)
・グラン・サブロン広場(Place du Grand-Sablon)
・ブリュッセル公園(Parc de Bruxelles)
・ベルギー漫画センター(Centre Belge de la Bande Dessinée)
・市立博物館(Musées de la Ville de Bruxelles)
・サンカントネール門(Cinquantenaire)
・ルネ・マグリット美術館(Musée Rene Magritte)
・オルタ美術館(Musée Horta)
ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル を参照
ブリュッセルの公式サイト
■ ブリュッセル中央駅(Bruxelles-Central/Brussel-Centraal)
中央駅はブリュッセルの主要な鉄道駅で観光や国内移動に便利ですが、ヨーロッパの各都市から高速列車で移動するときは停車しません。私はケルンからICEでブリュッセルへ移動(約1時間40分)しましたが、終点の南駅で下車して中央駅近くのホテルまでもどりました。(駅ビルにはフランス語とオランダ語が併記されています)
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■ ブリュッセル南駅(Bruxelles-Midi/Brussel-Zuid)
ブリュッセルの主要な鉄道駅には北駅・中央駅・南駅があり、南駅はヨーロッパの各都市から高速列車(ユーロスター・タリス・TGV・ICE等)で移動するときは発着駅になります。
■ ブリュッセルの観光ツアー
シティツアーは乗り降り自由な二階建てバスでブルー路線の北ツアーとレッド路線の南ツアーがあります。
ブリュッセル観光ツアーの詳細情報はこちら
■ ベルギーの基本情報
■ 首都
ブリュッセル(Brussels)
■ 行政区分
・ブリュッセル首都圏地域政府
・フランダース政府(西フランダース州、東フランダース州、アントワープ州、フレミッシュ・ブラバント州、リンブルク州)
・ワロン地域政府(エノー州、ブラバン・ワロン州、ナミュール州、リエージュ州、リュクサンブール州)
■ 言語
・ブリュッセルは2言語併用(オランダ語とフランス語)
・フランダース地域はオランダ語
・ワロン地域はフランス語
・ドイツ国境付近ではドイツ語
都市ではほとんど英語が通じる
■ 時差
日本と比べ8時間遅れ。3月最終日曜~10月最終日曜午前1時まではサマータイムになるので、時差は-7時間になります。
■ 通貨と両替
通貨単位はユーロ(€、Euro、Eurとも略す)、補助通貨単位はセント
フランス語読みは「ウーロ」と「サンチーム」
オランダ語読みは「ユーロ」と「セント」
両替は空港内の両替所や市中銀行、ホテル、街の両替商、ブリュッセル観光案内所などで両替可能
空港で:通常、6時半から22時まで
現地の銀行で:平日9時~15時半、一部は土曜午前も営業。交換レートは銀行が一番。
現地のホテルでは通常夜もフロントで両替可能
■ 電圧・電源
電圧は220V、周波数は50Hzで、プラグは丸型2相のCタイプと3相のSEタイプ
■ 水
ベルギーの水道水は飲めますが、鉱物質や石灰分を多く含む硬水のためミネラルウォーターがお勧め
■ トイレ
公衆トイレはありませんが、駅や公共施設のトイレが利用できます。カフェのトイレだけの利用もOK
チップ用の皿が置いてある場合は、約0.25~0.5ユーロを入れましょう。
トイレ表示は、イラストや英語が多いですが、オランダ語のToiletや、フランス語のToilette/Lavadoなどの表示もあります。
■ チップ
ホテルやレストランなどでは、直接サービスを受けた相手にチップを渡すのが一般的
ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル を参照
■ ベルギーの交通機関
ベルギーの交通機関は、鉄道、地下鉄、プレメトロ、トラム、バス、タクシーを利用して国内を移動することができます。
● 鉄道
ベルギーの鉄道は全て国営ベルギー鉄道(SNCB/NMBS) です。 ベルギー国内の鉄道は、ほとんどの列車が1等席と2等席に分かれていますが、指定席の設定はありません。 しかし、一部の国際列車が国内を運行している場合は指定席があります。 改札はありませんが、車内で検札があります。 乗車券を持っていないと罰金をとられますので、必ず乗車前に正確な切符を購入しましょう。
● 地下鉄(メトロ)
メトロの路線は単純なため分かりやすく、旅行者でも利用することができます。 路線の種類は、1A号線、1B号線、2号線の計3本となっています。 料金もリーズナブルなので、旅行中の移動手段として活躍してくれます。
● プレメトロ/トラム
トラムは路面電車のことで主に道路を走っていますが、一部地下に乗り入れるタイプのルートがありその路線のことをプレメトロと呼んでいます。 数多くの路線が市内を走り、市民や旅行者の便利な移動手段として活躍しています。 メトロに比べると路線が複雑ですが、観光の要所へは必ず通っているのでとても便利です。
● バス
バスは、時間が読めないため長距離の移動や急ぎの場合は不向きです。 また、車内アナウンスがないため旅行者が乗りこなすのは少し難しいです。 バスのチケットは、車内で買うと割高になるので駅で事前に買っておきましょう。 切符は、メトロ、プレメトロ、トラム、バスなどのブリュッセル市交通局(STIB/MIVB)が運営する公共交通機関は全て共通となっています。
■ 鉄道やメトロ等の割引(チケット情報はこちら )
チケット割引の一部です。他にベネルクス3国特別割引乗車券、レイルパス、子供や大家族、バイク等があります。
ゴーパス1(Go Pass 1)
26歳未満が対象。6ユーロで国内の片道が利用できます。
シニア割引(Seniors Ticket)
65歳以上が対象。購入時に年齢証明が必要。ベルギー国鉄の各駅間の同日の往復切符が距離に関係なく2等6ユーロ、1等13ユーロで購入できます。途中下車はできません。利用時間に制限があるので注意。
(1)年間を通して月曜から金曜の朝9時以降に乗車できますが、土日の時間制限はなし
(2)ただし、7月と8月の土日には利用できません。
週末割引(Weekend Ticket)
ベルギー鉄道の往復切符が週末には半額になります。条件は金曜19時以降からそれに続く土曜・日曜の週末に有効。(この間であれば日帰りでも適用)。途中下車はできず、VIAチケットは対象外。
新年やイースターなど、特別な連休のときは週末の期間が延長されます。
詳細は2015 Weekend Ticket Calendar を参照
■ 地下鉄、市電、バスのチケット
ブリュッセル市交通局(STIB/MIVB) が運営する公共交通機関は全て共通
1回券、5回券、10回券、1日乗車券があります。
※メトロ、バス、トラム、ベルギー鉄道(ブリュッセル・ゾーン内のみ)とも1時間以内の乗り換え自由。(一部路線を除く)
※チケットはカード型で改札やトラム、バスなどの車内の機械に通します。









