入院日は母が付き添ってくれました。
ベットには患者の私の名前…今まで病気一つしたことないのに
不思議でした![]()
色々な検査をして翌日の検査にのぞむんだけど
その中で乳房に造影剤を入れる注射があるんです![]()
これが激痛![]()
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乳房に一番近いリンパ節をとる為に、必要な注射らしいです。
あまりの痛みに、癌である事を再認識させられました![]()
乳がんとわかってから、たくさんの友人がメールや電話をくれました。
泣きながら 「あんたは何も悪くないのになんで・・・」と泣いてくれた友達
遠くの神社までお守りをもらいに行ってくれた友達
入院前から心の支えになってくれた、憧れのマミーさん
仕事仲間のあったかい励まし、
家族の支えすべて、感謝感謝です![]()
あたりまえと思ってた日常が、とっても素晴らしい事
神様が私に気付かせてくれたんです![]()
一日一日を精一杯、悔いなく過ごす事。
病気って悪いことばかりでないんですよ![]()
手術当日、予定時間を少し過ぎて看護師さんが迎えにきました。
「さあ!行きましょうか」と歩いて向かうと
手術室の前のロビーでは親戚、両親たちが私を待っていて
くれていました。
話す余裕はなく、「行ってきます」とあいさつすると
突然、涙があふれてしまい 「頑張ってね
」と娘の声に
振り向く事もできませんでした。
何枚もある鉄の自動扉の向こうは20室ほどの手術室が
ありました。
テレビで見るような手術室の中は、とても寒く
高い手術台によじ登りました。
先生や看護師さんたちは私の緊張感をほぐすように
話をしてきました。
点滴が入り全身の力が抜けて、意識が遠のいて
いくのがわかりました。
