こんばんは。

さっき目覚めてしまいました。

カフェを終えて、
明日の分のおやつを焼いていました。
マンゴーとリンゴのケーキ。

そのまま、キッチンのカウンターで寝てました(笑)今頃目がパッチリ。




友人のお婆様がお亡くなりになられました。

98歳だそうです。

広島市内で二人の子を抱え20歳で被爆したそうです。

力強い女性の姿が目に浮かびます。

被爆したその土地を耕し、
実った野菜や米を食べ、
今の時代まで生きたんですね。


骨もしっかりしていたそうですよ。


お会いしたことはないけれど、
なんだか、ありがとうとお伝えしたい気持ちになりました。

生きる
ということを全うされた。
そんな感じかしました。

偉いなあ。

お疲れ様でした。ゆっくりとお休みになられてください。



私はいくつまで生きることができるのだろう。

私は長くなくてもいい。

だけど、生きたょ。という達成感を感じてから命を御返ししたいな。

確かに存在していたという証を、
形はなくてもいいから人の心に小さく残ってくれたらいいな。
それが、カフェの存在だったり、歌だったりね。



できるだけナチュラルに暮らしたい。

そして、毎日どんなときでも家族や仲間たちと笑っていたいです。