超合金
先日、たまたま深夜テレビを見ていたら
超合金の話になっていて
あの超合金は一体なんだったの?と
一人はあれは鉄でしょ!
いや、鉄なら錆びるから、違うのでは、、、とか論議してましたが、
超合金は亜鉛ダイキャストに、さいしきと言う塗装の技術を施して製品になるのです。
でんちゅう型というモノを作り、マスキングして塗ってはいけないところを目隠しするのです。
泡やゴミがつくので、それをカミペーパーで削り、再度塗装して
その上からオーバーコート、所謂クリアー塗装をするのです。
塗料はラッカー系です。
全体に塗って良いものや、部品単色系は、静電塗装という電気を用いる塗装で行うのです。
ダイキャストは巣穴というものが出来やすいので、焼き付けると、そこからガスが出て
塗装が膨れたりする難点もあるのですが、あのような複雑で重さを必要とするには
亜鉛ダイキャストが一番コスパも生産性も良いでしょう。
ってなんで、こんな話をしているのか!?
今日、ニュースでタバコの景品が今年いっぱいでほぼほぼ全廃すると
私が勤め人のころ、JT,フィリップモリスなど、もちろん中間がありですが
その販促のライターケースは携帯灰皿を作っていたのです。
リップ型スマート灰皿ケースなど自分で設計デザインまでして行いました。
もう十数年、その販促とかには関わっていませんでしたが
コンペにて一つ決まればその売り上げは・・・・驚くほど
ですが勿論夏季休暇など重なれば一切なくなってしまうほど、毎日の生産に追われるほどでした。
とてもいい勉強に、良い経験にそして売り上げになったことを今も覚えております。
この素敵な製品も記念品です。
材質はスズキャスト、デジズニーシーの1周年記念の大晦日カウントダウンで1万人に
配られたもので、間に合わなくなったようで、私の会社に途中から依頼され
起業した年の12月かな?
次の年の12月かな?もうひっちゃかめっちゃで、寝ずになったことを覚えています。
これもお手伝いしたものです。BMの販促品で
今自分が乗っているとは、このときは、かけらも思っていませんでした、笑
これがプレスで作るカードケース
何かニュースを見て、懐かしくそして、販促品がなくなるのが少しさみしいな~と
思ったこの頃でした。






