食べることと生きること

食べることと生きること

食べることが大好きで、小学生の頃は肥満児(笑)でした。
以来、ダイエットやグルメブーム、スイーツブームを通じて常に食べることと向き合ってきました。
食は幸せをつくると信じて、食にまつわるあれこれを綴ります。

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私の両親は共働きで、ふだんは一緒に住んでいたおばあちゃんが面倒を見てくれていました。
おやつもおばあちゃんが作ってくれたのですが、中でも大好きだったのが食パンの耳をバターで炒めて醤油と砂糖で味付けしたもの。
砂糖が固まってカリカリになったのがたまらなくおいしくて、たくさん食べました。
はい、太りました。
小学生の私は身長が高かったのですが横にも成長しました。
健康優良児と呼ばれましたが、まあ平たく言えば肥満児です。







昨日テレビで豚コレラの問題を放送していました。

岐阜や愛知で豚コレラが発生して何万頭もの豚が殺処分になったとのこと。
豚コレラに感染した豚が1頭でも出たらその豚舎すべての豚を処分しなくてはいけないのだそうです。
保険金が下りるとはいえ、経営者の落胆振りは相当なものでした。
どんな癖を持っているのかわかるくらい愛情を持って育てていたのにと涙ぐんでいる経営者もいました。

こういうのを見ると食の安全はそこまでして守らなくてはいけないのかと、人間のエゴを感じずにはいられません。

番組によると昔はワクチン注射によって豚コレラの発生を予防していたそうです。
それが数十年前に禁止されたとか。
理由はワクチン注射を行っていると豚コレラ発生国とみなされ欧米に輸出できなくなるからだそうです。
輸出できなくなるのも蓄肉業者としては困るので、仕方ないのでしょうか。

豚コレラの菌は野生のいのししが持ってくるそうです。
豚にワクチン注射ができないのなら、いのししにワクチン入りのエサを食べさせようと、近辺に撒き餌を始めたのですが、 効果が出るまでには十年近くかかるそうです。

豚コレラに感染した豚に接触しても、肉を食べても人間には感染しないのだそうです。
感染しないまでも何かしら影響があるのでしょうか。

ともかくワクチン注射の禁止は腑に落ちないし、そもそも豚コレラを根本的に絶滅させる方法はないのかと、もやもやした放送でした。

生産者が苦労してつくった食べ物を大量廃棄する時代。
いろいろ考えさせられます。


食べることが大好きな女(結構いい年)です。

その甲斐(?)あって小学生の頃は肥満児でした。
当時、両親が共働きで寂しかったこともあり、食べてばかりいました。
「淋しい人は太る」という本がありましたが、食べている間は寂しさを忘れることができるんですね。

食べることは精神に直結します。
拒食症や過食症などの摂食障害が顕著な例ですね。

先日たまたま読んだ漫画「たそがれたかこ」にも、摂食障害の女の子が出てきました。
その理由は明確に表現されていませんでしたが、両親の離婚、父親の再婚といった境遇に原因があったと思われます。
ガリガリに痩せて通学もままならなくなるなんて、食は人生をも大きく変えてしまいます。

食べることは命をつくり元気を育むもの。
本来の健全な役割を果たせるよう、食にまつわるいろんなことを綴っていこうと思います。

よろしくお願いします。