こんにちは!

puriShine新川鮎美です。

 

今年もすっかり明け、寒さが厳しい毎日ですが

皆さんはいかがお過ごしですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、子供たちが寝静まった後に
夫が話してくれたことについて、
思うところがありました。


キャスターの辛坊次郎さんの講演会で
辛坊さんが話していた
「世の中の成功している会社の社長の共通項」

一つはケチであること。

そしてもう一つは、たくさん失敗をしてきていること


そして、Googleが自社の社員に対し行なった、
優れた社員に共通していることを探った調査では

「たくさん挫折をしていること」

 


先日、ナリ心理学のナリ君の記事にも

「人生は打率じゃない、打席数だ」

とありました。

 

 

 


このブログでナリ君は、こんな風に言っています。

 

―――以下抜粋――――――

人生って、

打率じゃなくて、

ヒット打った数だよ。笑。

 

打席数は

誰も興味ないし

誰にも見られてないよ。。゚(゚^∀^゚)゚。 アヒャヒャヒャ笑。

 

人生って

ヒット打った数だよ。笑。

 

 

 

例えば、

10打席で5本ヒット打った人と、

100打席で20本ヒット打った人と、

 

どっちのほうが

打率が高いと思う?

 

前者だよね。

 

 

でも

周りから見て「うわすげー!!」って

思われるのってどっちだと思う?

 

後者なんよ。

 

だって、

4倍もヒット打ってるから。

 

 

 

打席数=打席にたった数、挑戦した数。

ヒット数=うまくいった数。

打率=打席数に対してうまくいった数の割合(こればかり気にしてる)

 

 

周りで見てる人は

あなたがどれだけ打席に立ってるかなんて

興味ないし、見てもない。笑。

 

でも

挑戦してる自分は

 

どれだけ少ない打席数で

どれだけヒット打つかばかり考えてる。

 

いっぱい打席に立つのは

かっこ悪いと思ってるからだ。

 
―――ここまで――――――

 

最近、

「親として、子供に何をしてあげるのか」

「親としての役割」

について、しっくりくる答えを考えていたのですが、

ここに私が探していた一つの答えが

あったように思います。

 

 

 

親としての器は

子供がどれだけ失敗してもそばで見守ることが出来るか


親としての役割は

子供が失敗したときに寄り添ってあげること


親として求められていることは

子供が失敗しそうなときに先回りして、
失敗を回避させない、度量の深さ


なのかな、と思いました。

 

 

 

 

 

 

私自身のことで言えば、
私はまさに打率ばっかり気にするタイプで、
そのせいでいろんなことに行動がなかなか起こせず
二の足を踏みがちなのですが、

最近になって


失敗や不快、恥を避けていては成長はできない

目指すもののためにはマイナスの感情を感じないといけない


と思えるようになり、
今年はいろいろチャレンジしています。


また追々、このブログでも書いていけたらと思います(^^)


大変遅くなりましたが、
今年もよろしくお願いいたします!

 


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