花でも鳥でも風でもない。(月でもない。) -3ページ目




自分の考えや気持ちを伝えるべく
私達はそれを言葉に置き換えるわけだけど

この言葉への置き換え方っていうのが、やはり難しいところ。

まして言葉には限りがあるわけで。




具体的な悩みを打ち明けるとすると
おそらく自分の伝えたいことが相手に伝わる時にはきっと原寸大のものじゃなくなっているんだろうな。ということ。



言葉の認識は、人によって違うから

猫、と聞いて黒猫を思い浮かべる人がいたり三毛猫を思い浮かべる人がいたり、そういう微妙な違い。



そう、たとえば
自分がこれまでに聞いた色々な人達の話
偉い人のスピーチだったり
友達との何気無い会話だったり
誰かの言葉を自分なりに理解してきたけれど、その中のいくつが、相手のありのままの気持ちを受け取ったものだろう。

もしかしたらそんなこと、ただの一度もありはしなかったかもしれない。


自分が感じたこと
相手が伝えたかったこと
そこには大なり小なり差異があったのではないだろうか。


もちろん、それは生活に支障をきたすレベルの問題ではない。


にしても、どうして

私の微妙で繊細なこの気持ち
寸分違わぬ形のまま、あなたに伝える手段はないものだろうか。


そんなこと、思ったりするのです。




だから、つまり
何が言いたいかといえば
もっと言葉を知り、その本質を探り、より完全な表現を可能にしていきたい。それが私の望み。





ま、あなただけの心で
あなたなりの解釈が生まれることの素晴らしさもあるのだけれど。


むしろそっちの方が多角的でいいか。
いいのかもしれない。



...なんだったの、今までの熱弁。笑





...とにかく
私は言葉にこだわる性分だ。


レトリックを極めたい。
言葉に置き換えられていく存在を尊重していきたい。


そんな想いが募り始めた今日この頃。





やっぱり文学部を目指そうかなぁ


ちょっと揺らぎ始めたところで



また今度。。