明日はケロリ -2ページ目

明日はケロリ

~いつも笑顔で暮らせるように~

昔から 小姑さまは従姉妹さまのことは『姉と思ってる』と言われてきました。

なので、小姑さまと従姉妹さまの掃除に嫁の私が何か言う訳にもいかないし、やりたいようにやってもらいました。


使うからと出しておいた物まで適当にしまってくれたので後から探すのが大変でしたけどね・・・😨💦


小姑(義妹)さまも従姉妹さまも我家から10〜15分位の近くに住んでいます。


そんな従姉妹さま、日頃から「叔母は親みたいなもんだ」と言っていましたが、掃除をして帰った日から葬儀まで3日もあいたのにその後は1度もおいでになりませんでした。

そして、葬儀後は全く顔を見せなくなりました。


驚くことに小姑さまも初七日が終わると納骨までに一度しか顔を出しませんでした。

我が家の方では、納骨まで祭壇を飾ってあるのに・・・


小姑さまは私よりも年上で従姉妹さまは小姑さまより年上なんだから、「少し聞いたらいいのに・・・ 」「教えてあげたらいいのに・・・」と感じることが、この後も多々ありました。



  

 

 

従姉妹は同じ市内に住んでいて、義妹よりも少し年上で、婆さまの姉の娘なんですが、義妹(夫の妹だけど私より少し年上)とは姉妹のような付き合いをしてるようです。婆さまの姉が亡くなる前は年に数回一緒に温泉♨️に行ったりしていました。


そんな従姉妹さまなので、義妹さまは婆さまが個室に移るとすぐに連絡して呼び、従姉妹さまもすぐに婆さまの顔を見に来てました。


そんな従姉妹さま、婆さまが亡くなり家に連れ帰った翌朝、「婆ちゃんの顔見に来た」と言っていらっしゃいました。


その言葉どおり顔を見に来られたのだと思っていたら、出したお茶🍵に手もつけないうちに「雑巾あるか?」と言い出し、義妹さまを従え、いきなり掃除を始めました。

『そこ、朝モップかけたんですけど・・・』『そこ、一応掃除したんですけどぉ・・・』と、心の中では思いましたが、まさか言う訳にもいかず黙ってやりたいようにやっていただきました。


でも、手も言葉も出せずどうしていいかわからずいる私の我慢が、めずらしく鈍感な夫に見えたようで『買い物に行ってきちゃうか?』と声をかけてくれました。


婆さまが具合い悪くなって、生命の時を知らされて、一緒に家の片付けをしてくれた夫にとっても 自分たちが片付けた後をやり直しのように掃除されるのは見ていずらかったのかもしれません。


買い物に行って帰ってくると、従姉妹さまは お帰りになっておられましたが、私たちが掃除してなかったところには  ひとつも手をつけられずお帰りになったようでした(;=△=)


小姑2倍は ちょっと大変です( ˊᵕˋ ;)💦



婆さま(姑)が亡くなりました。

朝、前夜から吐いたりくだしたりして、点滴してるが少し下血もあるから病院に連れて行くので来てほしいという電話が私の携帯にかかってきました。


もし入院とかになる場合、私だけでは判断に困るし、時節柄なかなか面会もできてなかったので夫と義妹(小姑)にも病院まで来るよう連絡しました。


いろいろ検査をしましたが、もっと詳しい検査は入院して翌日行われることになり、その日入院しました。


そして、入院翌日の夕方、病院から先生からお話しがあるので来るよう連絡がありました。

急いで夫と病院に行くと、1週間が山だと言われました。


しかし、その翌日の朝になると、血圧が下がってきたので個室に移すけど良いかと確認の電話がありました。

個室になったので面会しても良いと言われ、すぐ病院に駆けつけ病室にいると、お医者さまからお話しがあると呼ばれました。

いろいろ説明をされ、今日・明日に逝ってしまう場合もあるということでした。


個室に移っていたので、付き添ってても良いと言ってくれて、会わせたい人がいたら、市内に住んでる親戚とかなら会わせても良いとの許可もくれたので、会わせることもできました。


その晩は、夫と義妹と病室に泊まりました。


その翌日になると、婆さまは眠ってばかりいるようになり、痛がりもしなくなってきていましたが、前日より落ちついてきたようにもみえました。

夕方になり、急に痰が絡んだような感じになったので看護師サンを呼んで痰の吸引をしてもらいました。

看護師サンが病室を出て、「痰がとれて良かったね」なんて声をかけていると、急に目を開いたので3人でのぞきこんで声をかけたりしていると、すぐに目を閉じそのまま事切れてしまったようなので、すぐにナースコールし看護師サンが来てくれ先生を呼んでくれました。


延命措置もしないと話していましたので、静かに見送り死亡確認をしていただきました。


こんなご時世だったのに、最後を看取ることができて良かったかなと思います。


納骨もすみ、ようやく落ちついてきたので、この期間にあった いろいろな出来事も おいおい書いていきたいと思います。