ブラックベリー

ブラックベリーの挿し木苗。
挿し木穂というべきか。

メルカリだかペイペイフリマだかで買った。

5本で400円ほど?
開けたら10本入っていた。
売り手にすれば5本も10本も大差ないし、原価がどうのこうの、全然関係ないのだと思う。

ともかく10本手に入れ、プランターに土をいれてそれらをすべてそこに挿してから、ふと気になって「ブラックベリー」でネット検索してみた。

いやいや、植えてしまってから調べるん?
植える前に調べろ。
というか、買う前に調べろ。
と、ひとりツッコみ。

で、調べてみたところ、見事に「植えてはいけないシリーズ」のものだった。
植えてはいけないシリーズっていうのは、私の脳内で完全シリーズ化されているもので、一旦植えてしまうとどんどん増殖し、それが自分ちの庭であったなら庭総てを覆いつくし、さらには隣の家やその隣の家、そのまた隣の家の庭までも侵略してしまうような超強力な繁殖力を持つ植物のことである。
そういう恐ろしい植物っていうのはこの日本国内にもなん十種類も出回っているらしくブラックベリーがまさにそのうちの一つであるようだ。

いや、私からは、あくまで「そうらしい」としか言いようがない。
ブラックベリーは植えてないけないシリーズでは中堅もしくはその下位レベルくらいの植えてはいけない植物のようで、頑張れば管理不能とまでは言い切れないレベルであるようだ。

と言っても、どれくらい厳重に管理すればいいのか、それを実際に栽培したことのない私にはその難易度は未知数なのである。

取り敢えず、今の時点でプランター栽培であるし、根や茎などがプランターの外に出ないようにしていれば大丈夫だろう。
それに、挿し木してまだ数日。
根が付いているのかどうかも分からない。

挿してから何日目かに水やりを忘れて、しかもその日、超が付く猛暑だったこともあって、挿し木した穂は今、枯れているかのような茶色をしている。
ベリーの将来を想像するにちょっと怖くもあるので、いっそのこと枯れてしまっていてくれれば、なんてことすら思っている。

棘有りブラックベリーなので、もし大繁殖でもしようものなら大変なことになってしまうからね。
挿し木用の穂の棘、めっちゃ取り扱いが大変だったのだ。
でも、もしも大繁殖して、ブラックベリーがたっぷりなるようになったらそれはそれで嬉しかったり。

ちなみに、前の年に「棘無しブラックベリー」の挿し木穂3本か4本買って、1本だけ生きのこっていて、苗用ポットに入っているよ。

 

 

 


今、可愛い花が咲いています。
花が付いている分は実がなるのかな?
ちょっとわくわく。

トゲアリが絶滅しても、これが繁殖してくれればいいなあ。
どんどん成長して増殖もして、大きめのプランターいっぱいくらいになってくれればうれしい。