2022年4月13日
今朝、シャワーを浴びようと浴室に入りました。
小さい何かが、すーっと動きました。
壁に沿ってというのではなく、それは、浴室の空間ですっと移動したのです。
空間での移動ですので、すっと飛んだということですね。
普通のハエの大きさでもなく、ショウジョウバエとかのコバエの大きさでもありません。
テントウムシとか、甲殻類のようなものでもありません。
ええ、凄く回りくどく書きましたが、つまり、蚊です。
いや、蚊と、断定はできません。
なぜならそれは、すーっと飛んで、その行方を私の目は追いきれなかったのです。
すーっと飛んだそれを一瞬の判断で「蚊?」と思ったのですが、目がその行方を追いきれず、それはどこかに行ってしまいました。
でも、行ってしまったって言っても浴室の狭い空間の中です。
裸の私。
今からシャワーを浴びようという私は、蚊のいる室内にまさに丸裸なのでした。
危険を感じた私は、きょろきょろその辺を見渡しましたが、蚊の姿は有りません。
蚊って、忍者のように姿を消すんですよね。
明らかに「あ、あそこだ!」ってわかる場合もありますが、すーっと飛んで行って、ふっと消え去ってしまう。
何かの物陰に隠れたりしているのでしょう。
結局蚊を見つけることが出来ないまま、私はシャワーを浴びました。
頭の中では、「蚊に噛まれるかもしれない」「今のこの状態は、血に飢えた野獣のいる折の中に、丸腰で放り込まれたような状態だ」と、ちょっとしたパニックでもありました。
一方、すーっと飛んで行ったあれを確実には視認できなかった私でしたので、「あれはもしや蚊ではかなったかもしれない」「ほかの虫だったかもしれない」という都合の良い想像もしたのでした。
そうこうしながら手早くシャワーを終え、浴室を出て体を拭き、その際、体全体どこかに違和感はないか?と確認したところ、これと言って蚊に噛まれたような部分はない。
特に「やられた!」と、かゆくなっている部位もない。
だので、あれは蚊ではなかったか、或いは蚊ではあったけれど、運よく噛まれずにすんだのか、と私は考えたのでした。
どちらが正しかったのかはわからないのですが、あれから数時間たった今、ちょっとだけ背中とかかゆくて、もしや、あれはやはり蚊で、私は噛まれていたのかもしれないし、蚊は関係なく、背中がちょっとかゆいだけなのかも知れません。
ともかく、家の浴室に蚊。
これって本当に恐ろしいことです。
季節はどんどん春が進んで夏に向かっています。
蚊が蚊つやくする季節となってきますので、用心したいですね。