愛子さまの鴨場接待のニュースですが

今年の御公務を振り返る映像もあり、

その中で、愛子さまの左手首には

ラオスで結んでもらった白いひもが

見えているということに驚きました。

 

一つ一つの御公務を大切にされ、

その思い出も胸に刻み、

いただいたものも大切に保管され、

そして幸せを願って結ばれたひもを

今でも身に着けておられるなんて・・おねがい

 

ラオスの皆様も感動されるでしょうし、

何よりこれまでお会いになった方々も

その時のことを覚えてくださっていると

感じられるのではないでしょうか。

 

どこまでもお優しくて、穏やかで、

お心遣いが行き届いている愛子さま。

もちろん御両親のなさりようを見て

お育ちになられたからですし、

雅子さまの行き届いた教育の賜物ですね。

 

 

そしてこの死んだふり?の鴨の光景は

愛子さまの小学生の時の作文、

看護師の愛子』を思い出してしまいました。

きっと愛子さまのお傍を離れたくない~

なんて思ってたんじゃないでしょうかラブラブ

2羽目の鴨は素敵に飛び立ってましたね。

大使の皆様も和やかににこやかに

お過ごしになられていた様子、

いいお天気で素晴らしい御接待となりました。

 

愛子さまを見ていると

思わず優しい顔になってる私。

 

この方が一点の曇りもなく

立太子される未来が

早く来ないかな~と

思わずにはいられません。

 

来年も素晴らしい御活躍を

楽しみに待っています音譜