子どもが夏休みにはいってしまい

更新がままならなくなってきましたあせる

 

そんな中、考えさせられる記事に

出会ってしまいました。

 

皇室について調べていると

何度もヘカテーさんのブログに

たどり着くんですよね。

 

そして上にあげた記事、

三笠宮家についてのものですが、

それはそれは、すごい熱量で

書かれていらっしゃいます。

私も読みながら熱くなりました。

 

 

お母様の信子さまとの確執が

どうしてなのか知りませんでしたが

家族仲が悪いことを隠さないことに

皇族としてどうなのかと思っていたし、

彬子さまが京都にお住まいと聞いた時も

ん???って違和感を覚えましたし、

今年の新年祝賀の儀での雰囲気で

更に異様さを垣間見た様な気がして

心に引っかかっていました。

 

著書がバズったということで

若い方からも絶賛されたようですが

どうしてもあの姿が頭を離れず、

手放しで喜ぶことができませんでした。

 

 

寛仁親王との夫婦関係を読むにつけ

信子さまがどれほどお辛い思いを

なさっていたか・・苦しくなります。

そして彬子さまはその傷口に塩を・・

 

どうかヘカテーさんの記事を

少し長いですが読んでみてください。

 

寛仁親王の信子さまへのハラスメントと

それがどう報じられてきたか・・・

 

 

私はそれを読みながら、

皿婆サンを思い浮かべていました。

やり口が雅子さまへのそれと被る。

 

そう言えば、雅子さまと久子さまを

自分より秀でているから隠したと

ずっと腹立たしく思っていたけど、

信子さまだって、とても知的で素敵だし、

お育ちがいいからセンスもマナーも、

皿婆サンが叶うはずないですよね。

自分だけが目立つことが大事だから

皿を引き立てるのはキコしかいなかった。

雅子さまや他の妃殿下方は、自ら輝ける、

本物のオーラを纏っているのだから、

そりゃ隠しておきたいわね。

ニセモノがバレちゃう~~~

 

 

 

 

寛仁親王について、私はそれほど

覚えていることもないのですが、

やんちゃな感じはしていました。

A宮と似た感じ??

 

でもこの記事から見えてきたのは

モラルもへったくれもない

妻を蔑視するような父親像・・・

 

以前、ご紹介したおわんこさんの、

ハラスメントについての考察が

頭にずっと張り付いてるのですが、

 

この時はキコサンの胃腸が~が騒がれ

多くの国民がキコの下痢嘔吐を想像てましたゲロー

 

 

 

以下、以前文字起こししたものの一部を

もう一度、貼りつけたいと思います。

 

紀子様は宮中におけるハラスメントを内面化することで、これまでやり過ごしてきた人です。美智子さまもそうです。なぜそうなったかと言いますと、そうする方が楽だったからです。しかし、それを良しとしなかったのが皇后陛下です。そんな皇后陛下の人としての強さは、紀子様や美智子様にとって憎むべき対象であり、自身のアイデンティティを脅かす存在でもありました。世間的には皇后陛下よりも紀子様や美智子様の方がメンタルが強いと思われていますが、それは違います。全くの逆です。弱いのは紀子様や美智子様の方です。弱いからこそハラスメントを内面化せざるを得なかったんです。皇后陛下は、その強さによってハラスメントの内面化を拒み続けました。そしてそんな皇后陛下に寄り添い続けた陛下もまた、強い人でした。

両陛下は悪しきトラウマ、負の連鎖を終わらせようとしました。しかしその代償は決して小さくはありませんでした。皇后陛下は深く傷つきました。そして今、紀子様も傷ついています。しかし紀子様は自身が傷ついているということに気がついていません。正確に言えば、気がつかないフリをしています。それを認めてしまえば、自分が壊れてしまうからです。内面化されたハラスメントは、当たり前の話ですが、他者に対するハラスメントとして表面化します。故に秋篠宮家では辞めていく職員が後を絶ちません。そしてハラスメントは周囲に伝播します。ハラスメントは、直接的暴力という形のみを取るわけではありません。ハラスメントが行われているその空間にいるだけで、人は傷つきます。そして傷ついた人はまた自己防衛のために、自らもハラスメントを内面化し始めるんです。

 

 

寛仁親王は信子さまに対して

コンプレックスを持っていた。

おそらく、知性と気品、気高さと正しさ。

酒に逃げるほど心は弱かったのでしょう。

皇族であることが苦しかったのかも。

 

寛仁親王が日常的に信子さまを罵り、

暴言を吐き続けていたとして、その影響は

彬子さま、瑤子さまにあって然りです。

普通、父親が母親に対してモラハラや

DVをしていたら、子どもは母親を庇います。

普通は…ね。

皇族の家庭だから普通じゃない?だけ?

 

私は皿婆が絡んでいるのでは?と思うのです。

皿が正しい皇族の手本だと思いこませ、

信子さまは、財閥の出身だから皇族として

まだまだなのよ、お父さまの言う通りよ、

という洗脳?を受けていたとしたら?

もしかして寛仁親王は皿に傾倒してた?

 

親子、それも母娘の断絶は、壮絶です。

母は命をかけて子供を産み育て、

守る覚悟をしているわけですからね…

この絆を、あれほどまでに頑なに拒むって、

私には異常に感じるのです。

勿論、毒親だったとしたら

わからなくはないのですけどね。

ヘカテーさんがおっしゃっていますが、

彬子さまが聡明なのは、信子さまの教育が

幼少期からしっかりなされていたからであり、

そこに思い至らない彬子さま、42歳…

彬子さまはお父様がが亡くなられたのは

信子さまのせいだと思っているということ。

おそらく、久子さまはその誤解を解こうと

ご尽力なさられていると思うのですが、

頑なにそれを拒んでいるのでしょう。

何故?

 

やはり洗脳ではないかと思います。

 

それと、あの姿勢と表情から鑑みるに、

根深いコンプレックスがあるんじゃないか?

愛子さまに対して?

 

信子さまは愛子さまの成年の花向けに

歌を詠まれていましたね。

それも気に食わないのかも知れません。

 

皇族が国民のために、というお考えを

持っていらっしゃるのはご立派ですが、

皇族方のおつとめは、天皇をお支えするのが

一番なのではないかと思っていますし、

信子さまは、きっとそう考えておられます。

天皇をお支えする先に、国民が見えてくる。

彬子さまがお父さまの言葉として語った

『皇族は国民の中に入り、国民の求めることを

するのがつとめ』を聞いての違和感は、

これが一部の国民であることへの懸念なのか?

今上天皇御一家のあり方を拝見すればするほど

何か、その言葉を国民に聞こえるように言う、

その感覚を、素直に賞賛できなかったから?

 

この考え方、感覚も、皿婆の影がちらつく。

あくまでも私の感想です・・

 

彬子さまは聡明ですし、努力家でもあります。

そして1人の人間として、心に何かを抱えて

苦しまれていることも理解できます。

でも、今上天皇御一家を間近で見習える環境で、

お母さまへの仕打ちの数々を平然とやり続け、

その不仲を国民に見せつけている状況に、

A宮とは別の、何か後ろ暗さを感じてしまいます。

 

私は洗脳によるものだと思ってますが、

これが解けた時、信子さまに対して

謝罪の心や感謝の念を持つようになれば

皇族らしい穏やかなお顔になるのでは?

もしそんな日が来るならば、信子さまは

大きなお心でお許しになられるでしょう。

どうかそんな日が訪れますように。

 

ただ40年もの間、洗脳されていたとしたら

それを解くことができるのでしょうか?

 

この洗脳が皿婆によるものだとしたら

本当に許せないことだと思います。

どこまで罪を重ねたら気が済むのでしょ?

 

まぁ皿婆悪で書いてます。妄想です。

 

 

ただね、旧●●教会とも交流していた皿婆。

家庭の壊し方が、それっぽい。。