きのうトラブルを回避しようとして、自分を正当化することばかり考えていて、自分を守ろうとしてばかりいたことに気づく出来事がありました。
その人は私の患者さんで、私の治療によってどんなに苦しい思いをしてきたかと私を大きな声でなじり、治療費を返せ、訴えてやると言いながらも通ってくれていました。
私は相手がおかしいんだ、間違ってるんだとしか考えておらず、どう切り抜けるか、どう治療の正当性を証明するかばかりだったんですね。
その方の頑固さや攻撃的なところばかりに気を取られてその人と繋がることをなにか自分が損をして悔しいように思っていたのですね、それすらわかりませんでした。
お互いの正当化の攻防の中、ふと、口からごめんねと言う言葉が出てその人と繋がった時、相手はまだ私を攻撃し続けながらもどこかでたぶんお互いの心の中で空気が変わったようでした。私はその時その人を先生だと思う自分がいて、素直になれた自分に感謝していました。
少し分かりにくかったかもしれませんがシェアさせていただきありがとうございます。
