平昌オリンピック スピードスケート女子500mで小平奈緒選手が世界新記録達成し、金メダルを獲得した。

 

世界記録保持者でライバルであった韓国代表のイ・サンファ選手は

地元であっただけに悔しさは凄まじいだろう。

 

金メダルを獲得した500mではゴールを過ぎた後に

泣いているイ・サンファ選手を労っていつまでも

気を使っている姿が見えました。

 

そんなん心優しい小平奈緒選手が平昌五輪で1位を獲得出来たのには

ただならぬ努力と、コーチ、仲間、周囲から学ぶ姿勢にあると思います。

 

今日はその学ぶ姿勢【コーチャブル】を小平選手からピックアップしてみたいと思います。

 

◆コーチャブルとは◆

英語で書くとCoachableと書きます。

つまり、コーチを受けて学ぶことが出来る人。

(コーチングを受け入れる準備が出来た人)という意味合いの言葉です。

 

いくら周りにいる、優秀なコーチや仲間たちが熱心に指導しても、

それを受け入れる本人が受け入れる姿勢をとれていなければ

十分に効果は発揮できません。

 

例えば、コーチの指導に対して、

「そんなことはすでに知っている。」

「そんなことしても無駄だよ。」

 

といった態度をとっている人はコーチャブルとは言えません。

 

傲慢さやプライドが邪魔をして、自ら学ぶ機会を放棄しているのです。

 

子供の頃は少し周りより出来ていたのに大人になって伸び悩んでいる人は

そういったタイプの人かもしれません。

 

また、自虐過ぎたり、自分を過少評価しすぎる人も

コーチャブルとは言えません。

 

 

ほかにもコーチャブルな人で有名な方といえば

サッカー日本代表の長友佑都選手です。

彼は人柄もとてもよく、とてもコーチャブルで、すべての人から吸収しようとしています。

 

それから水泳元日本代表の北島康介選手もコーチャブルだと聞いたことがあります。

 

 

◆すべての人がコーチ◆

しかし、多くの人が自分はコーチや上司に指導されたらしっかりと聞いている。

という方がいるかもしれません。

 

実は、コーチャブルというのはコーチや上司から直接指導を受けている時間だけをいうのではありません。

 

普段生活をし、関わる全ての方がコーチになるのです。

家族、友人、会社の同僚、歴史上の偉人、本、通りすがりの人、

 

場合によっては、ライバルや、敵対している人からも学ぶことがあるかもしれません。

 

⇒なんでもかんでも真に受けるということではありませんよ。

自分のプラスになるような様に様々なことを学び取るのです。

 

一人のコーチ方学ぶよりも、日ごろ接している全ての人々から

学ンでいる人のほうが、フィードバックを受けて改善する機会も何十倍も多く

その分成長スピードも速くなるのです。

 

これはスポーツばかりではなく、全ての事に通じます。

今の自分を変えたければマインドを変え、セーフティーゾーンから抜け出し

新しい考えを積極的に取り入れて、流れの早い現代に取り残されない様にしましょう!