ちっとも偉くない坊さん宝玖のスピリチュアルな話

ちっとも偉くない坊さん宝玖のスピリチュアルな話

仏教の難しい教えは言えないけれど…日々の霊視体験や神社仏閣参詣時の高次元・光の世界からのメッセージなどの真実を語ります。





著書「夢でもいいから亡くなった人に会いたい」)好評につき重版
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イギリス現地時間5月14日に発表された

チャールズ国王の新しい肖像画を観た時、

ああ、これからの未来、末法の世、

今後の世界の暗示なのかと思ってしまった。


チャールズ国王はまるで…

地獄の炎をまとった悪魔のようで…

国王と言うより魔王だよ。

⬇︎


これ⬇︎がすぐに浮かびました。


私が当ブログを始めた2012年より、

高次元の大いなる光の存在より教わった暗示や

学ぶべきことをアップし、

様々な事が2020年以降に明るみになること、

牛蜘蛛の出現(日本人の精神性が低次元に落ちる)、

人類選別の始まり、弱者の切り捨て、

情報化社会で失われる日本人の神聖さと直感力、

管理社会に向かう怖さなどを

かなり早い段階でお伝えしました。


なぜこのような世の中になったのか?


すごく簡単に言うなら、

「全てに対して思いやりが欠如」した結果で、

これは全世界、全人類に共通しています。


地獄の業火とは、

悪人を燃やす炎や、身を滅ぼす悪行のこと。


地獄の炎をまとう魔王のような

チャールズ国王の肖像画が暗示しているのは、

悪行を行う人や国家への警告なのか?

それともまだ始まったばかりの

末法の世を示しているのか?


高次元の大いなる存在が降ろしてくれているのは、

悪魔がやって来るから心して生きること…

悪魔に惑わされないように直感力を磨くこと…

自分を守るために正しい判断力を持つこと…

これらを指すような気がする。


そして悪魔とは、国や政治、人や社会、情報など、

この世の全てに潜んでいる。


そしてもうひとつ、視えた未来予知、

「鳥に注意」です。